チェブラーシカに逢って来た

　　　　　　　　　　　　近くに住んでいてもなかなかお会いできずにいたK夫人と久しぶりにお食事し
　　　　　　　　　　　　その後八王子夢美術館で開催されているロシアのアニメーション作家展を観て来ました

　　　　　　　　　　　　主人公のチェブラーシカって・・・？
　　　　　　　　　　　　　　ある日オレンジの箱に入って、南の国からロシアにやって来た不思議な生き物。
　　　　　　　　　　　　　　大きな耳と茶色の毛、つぶらな瞳が印象的で無邪気でひたむき、愛らしくて、
　　　　　　　　　　　　　　どこか哀愁を帯びたキャラクターで広く親しまれています。（パンフレットより）

　　　　　　　　　　　　　　びっくりするほどおおきいみみと、びっくりしたようなおおきなめだま。。。。
　　　　　　　　　　　　　　そんなふしぎなどうぶつ・・・
　　　　　　　　　　　　　　ロシア語で「よく転ぶ」と言う意味なんだそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　チェフラーシカと写真を撮るコーナーがあったので童心に戻って撮っていただきました。
　　　　　　　　　　　　その後お返しにシャッターを押させていただいたのですが・・・
　　　　　　　　　　　　さすが若いカップルさんはポーズに動きがあって～～とっても良かったです(*^。^*)

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チェブラーシカのマトリョーシュカも可愛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の時代は『雪の女王』でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵はおぼろに覚えているのですが、お話は忘れてしまったので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　機会があったら図書館で探してみようかな。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Kさんまたね～