日野にも大仏様がいらっしゃるのです
お寺さんですけど。。。。その付近の桜や野草をどうぞ~
昨日、気がついたのですが浅川左岸~日野台地一帯には西洋タンポポに負けないくらい在来種の関東タンポポ(?)が多いのです。
府中市の環境団体さんのページに西洋タンポポと関東タンポポの違いが載っていましたので最後の欄にお借りしてきました。
下記はかんきょう塾ネットさんよりお借りしました。
○関東タンポポ(在来種)
・総苞外片(そうほうがいへん)が上向き。
・アルカリ土壌に弱い。
・有性生殖…虫の助けで受粉する。
・春だけに花が咲く。
・種子は夏寝する。
○西洋タンポポ(外来種)
・総苞外片が反り返る。
・アルカリに強い。
・単為生殖…受粉の必要はない。
・春と秋に花が咲く。
・種子はすぐに発芽する。
・1つの花にできる種子は、外来種の方が在来種より2倍多い。
・種子の発芽率も外来種の方が高い上に、遠くまで種子を飛ばせる。
お寺さんですけど。。。。その付近の桜や野草をどうぞ~
昨日、気がついたのですが浅川左岸~日野台地一帯には西洋タンポポに負けないくらい在来種の関東タンポポ(?)が多いのです。
府中市の環境団体さんのページに西洋タンポポと関東タンポポの違いが載っていましたので最後の欄にお借りしてきました。
下記はかんきょう塾ネットさんよりお借りしました。
○関東タンポポ(在来種)
・総苞外片(そうほうがいへん)が上向き。
・アルカリ土壌に弱い。
・有性生殖…虫の助けで受粉する。
・春だけに花が咲く。
・種子は夏寝する。
○西洋タンポポ(外来種)
・総苞外片が反り返る。
・アルカリに強い。
・単為生殖…受粉の必要はない。
・春と秋に花が咲く。
・種子はすぐに発芽する。
・1つの花にできる種子は、外来種の方が在来種より2倍多い。
・種子の発芽率も外来種の方が高い上に、遠くまで種子を飛ばせる。