隣接の公園は遊ぶ子供もいなくて草茫々の広い敷地です。
さあ、ウォーキングに出掛けよう・・と 踏み出した足をおもわず止めてしまう光のやわらかさ
朝の陽、午後の陽それぞれの時間の陽の射し方がありますが、
草たちをこんなにやさしい光でつつんでくれる瞬間があるのですね。
偶然の賜物に感謝です
風のなすがままに・・・逆らわずに身をまかせて靡く穂が美しい。
田舎の田の畔などで見たような草もかがやいている。
草の間に一面に咲くニワセキショウ。小さな花だけれど強いね。
赤詰草
公園を抜けた横の畑の脇には枇杷が色づき始めている。熟れた枇杷を共に見た時々の夏がよみがえる・・・亡き友が偲ばれる“時”
さあ、ウォーキングに出掛けよう・・と 踏み出した足をおもわず止めてしまう光のやわらかさ
朝の陽、午後の陽それぞれの時間の陽の射し方がありますが、
草たちをこんなにやさしい光でつつんでくれる瞬間があるのですね。
偶然の賜物に感謝です
風のなすがままに・・・逆らわずに身をまかせて靡く穂が美しい。
田舎の田の畔などで見たような草もかがやいている。
草の間に一面に咲くニワセキショウ。小さな花だけれど強いね。
赤詰草
公園を抜けた横の畑の脇には枇杷が色づき始めている。熟れた枇杷を共に見た時々の夏がよみがえる・・・亡き友が偲ばれる“時”