偶然目に入った一本の木
夕日との絶妙な構図でした
写真はいつものようにダメですが
疲れていたけれど石段を上って行ってみることに・・
妙にこだわる癖
松のようですが、松の名前が分かりません
でも・・見ごたえのある松の木です
見上げると大きな松ぼっくりが生っています
とてもたくさんの松ぼっくりです
こんな松の木は初めて見ました
木の下は掃除されていて松ぼっくりは落ちていませんが
反対側の斜面に3個落ちていました
ほんとに大きなまつぼっくり!!です
松葉も普通の松葉より長く、3本になっていました
以前、京都の永観堂で長い松葉を輪にしたものをいただいてきたことがありましたが、それよりは短いようです
(三鈷の松葉 というらしいです)
はっきりしたことは全く分からなかったですが
高台に立つ印象的な一本の松でした