MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

万博到着。

2005年06月24日 | イベント好き
私が行った日は平日で入場者数12万人でした。
会場へは、名古屋駅からのバスを利用しようと考えていましたが、2連泊の予約が出来なかった事、2泊目が犬山城の方で遠い為、車での移動手段を選びました。
テレビのニュースで「駐車場にはいるのに2時間、来るのにも待ちましたわ~」というインタビューを聞き慌てて情報を仕入れ、朝早くから出発することにしました。
前日は名古屋のビジネスに泊まり、朝6時半頃の出発。
高速をおりると、誘導表示やおじさんに言われるがままに進むと自然と駐車場に進めます。
7時少しすぎた頃はまだすいている様子。
しかしながら、決めていた駐車場ではなかったので、グルグルと迷いながら決めていた駐車場に到着。タクシーで会場近くまで移動し、徒歩で地下通路を通って会場へ。ついたのは7時半過ぎ頃でした。
既に、沢山のお客さんがゲートで待っています。写真は、その時の様子です。
北ゲート入り口向かって左側数列は期間中パスを持っている人のゲートでした。私たちは11番ゲート、だいたい真ん中辺りにしました。結局、どこも同じぐらいに人はいるので、あまり考えませんでした。
ゲートによって違うことは、担当者です。とにかく、細かく注意や準備をさせる列とそうでもない列。
細かい準備をさせる列は、お客さんも質問したり、準備万端です。すすみが早かった様です。
入場後は走ってはいけません!!
力強く止められます。私の場合、どうも私の後ろから来る人が、走る人のようで、何度も盾にされました。
どんなに怖い感じに見かけを整えても、係の人は強く立ち向かっていました。
「事故が起こっています!自分さえよければ良いのですか!!」と言いながら胸を張って、走る人を止めていました。走った人は、タイムラグ、その分だけ止められている様にも見えました。
競歩・・程度か、大股歩きが良いのではないでしょうか?急ぐのなら・・。
いえいえ、心落ち着かせて、歩いていきましょう~。
しかしながら、盾に使われた私としては、走る人も危ないですが、係の人の動きも危なく感じました。
私は走っていないのに、係員の人が向かってきて、右へ左へ・・動くのです。多分、私の後ろでも、右へ左へと動いているのでしょう。なんど、立ち止まった事か。
最初に行くパビリオンは仲間うちで決めておくと良いと思います。そんなこともあり、到着までに差が出てくるからです。
その後、無事に目標のパビリオンへ。30分ほど待ち体験して参りました。
コメント
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