本を見たときに「まさか!」と思いました。その名も「オーガニックビルディング大阪」です。
どうすればこんな建築が設計できるのか・・ある意味羨ましかったりします。よくよく調べるとイタリア人建築家のガエターノ・ペッシェ氏の基本設計。みょうに納得です。
竹林をイメージした立体式日本庭園だそうです。竣工は1993年、もうすっかり枯れてるのでは??と思い足を運びました。枯れるどころか、写真の通り立派に成長していました。植物は南国系、多肉植物系が中心でした。自動的に水が流れる仕組みで縦に管が通っています。
鉢はそれぞれ違い、5種類ぐらいはあったでしょうか・・これはGRCプレキャストパネルで出来ています。これは、ガラス繊維の入ったコンクリートで工場で作られます。軽量で自由な形をデザインできます。
場所は心斎橋駅の近くです。
どうすればこんな建築が設計できるのか・・ある意味羨ましかったりします。よくよく調べるとイタリア人建築家のガエターノ・ペッシェ氏の基本設計。みょうに納得です。
竹林をイメージした立体式日本庭園だそうです。竣工は1993年、もうすっかり枯れてるのでは??と思い足を運びました。枯れるどころか、写真の通り立派に成長していました。植物は南国系、多肉植物系が中心でした。自動的に水が流れる仕組みで縦に管が通っています。
鉢はそれぞれ違い、5種類ぐらいはあったでしょうか・・これはGRCプレキャストパネルで出来ています。これは、ガラス繊維の入ったコンクリートで工場で作られます。軽量で自由な形をデザインできます。
場所は心斎橋駅の近くです。