「見たくないもの、避けていたもの」がやってきたので、今度は勇気を出して見た。
「見る」という選択肢を自分で選んだ。
見ても自分は大丈夫という自信もあったから。
今までは選ばなくても、突然それはやってきた。
見たくない過去を、思いもよらない形で知らされる。
そして落ちる。
自信を失くし、心を閉じる。
その繰り返しだった。
だけど、今度は大丈夫だった。
以前のような深い悲しみは起きなかった。
あるがままを受け入れられたのかもしれない。
同じ頃、変な夢もみてた。
なんでこの夢をみたのだろう?と不思議だったが、TVニュースを見てなんとなく理解できた。
葛藤の末に生まれた「人を愛するという想い」。
多分、最後に残った「希望」なのかなと思った。
生きているから、未来があるんだ。
今まで生きてくれてありがとう。
素直にそう思った。
今があるのは、それまで周りで支えてくれた人たちがいたからで
どんな過去にも「ありがとう」と感謝出来る。
だからどんな過去を見せられても大丈夫だった。
そして自分と彼らとは、決して関係が無いわけではなかった。
自分がいたから、(見たくないと思っていた)相手もそこに存在してる。
そういう思いもあるから「お互いさま」なんだなと思った。
敵意を向けるよりも、共存意識で「ありがとう」と思えた。
視点が変わったのかもしれないね。
生きているから、未来がある。
だから、いろんな可能性が広がるんだ。
生きててくれて、ありがとう!