昨日見逃し配信で「最愛」を見た。
見終わって感じたこと。
受け入れたくない現実を受け入れて前を向かないと見えてこない事ってあるのかな。
ずっと避けて逃げていても決して見えてこないもの。
そこを通ったから結果的に「明るい未来」へとたどり着けた。
受け入れて周りの人たちが一生懸命にサポートで動いてくれたから、隠れていた真実が見えて来た。
そこにあるのは「愛情」だけだった。
そうか。
なんとなく理解できた。
見えない存在からのサポートとか、受け入れたくない現実をちゃんと見るとか。
ドラマの設定と似ているのかもしれないね。
そこを通らないと見えてこないもの。
だからとりあえず「目の前の現実」を受け入れる。
肯定して、受け入れられないという現実を変える。
きっと、後になって「そう言う事だったのかと気づく」のだろうね。
そんな風に思えたドラマだった。