道八阿蘭陀写四角形菓子皿
おそらく二代(1783−1785)、仁阿弥道八作でまちがいないかと思います。
脚の一部に欠けがあるものの、その欠けもすでになめらかになっています。
全体に貫入染みがあり、繰り返し何度も使用されてきたことを物語る作品です。
見込みに何カ所か釉剥げの箇所があります。
色絵を得意とした二代目らしい作品だと思います。
箱はございません。
約17.5センチ四方
高さ 約3センチ前後
全体に使用によるスレ多数ございます。
ご売約済み
道八阿蘭陀写四角形菓子皿
おそらく二代(1783−1785)、仁阿弥道八作でまちがいないかと思います。
脚の一部に欠けがあるものの、その欠けもすでになめらかになっています。
全体に貫入染みがあり、繰り返し何度も使用されてきたことを物語る作品です。
見込みに何カ所か釉剥げの箇所があります。
色絵を得意とした二代目らしい作品だと思います。
箱はございません。
約17.5センチ四方
高さ 約3センチ前後
全体に使用によるスレ多数ございます。
ご売約済み