本日は急な変更メールになってしまい、大変申し訳ありませんでした。
そして、思ったよりも参加してくれた中学年に感謝です。
2回目、3回目のノートミーティングになると、目標設定の内容が細かくなってきたのが分かりやすくなってきます。
「シュートが打てた」から「シュート数を増やす」➝「相手が目の前に居てもシュートコースを探す」この変化だけでもプレーに凄く影響が出ていますね。
2対1の練習の中で相手が居てもタッチ毎にシュートコースを探しているので、コーチから見るとまずシュート意識が高い選手に見えますし、常にゴールを狙い続けているので今度はシュートが打てる仲間を見つける事が出来、ラストパスの展開まで見えてきていますね。
でも課題はシュート。それさえ忘れなければ相手に嫌がられるプレーヤーになりますね。
今月の個人目標は「シュート」と「ドリブル」が多いので、全体の印象が攻撃的に感じるので見応えがあります。
今までと違う点は、コーチング手法の対象が「全体+個人」から「確実に個人」になった事で、意識の高い選手だけがどんどん次のステップに行ってしまうのではなく、一人一人が確実に成長出来る状態になったことですね。
これでコーチ側としては、自分のコーチングによって出来た選手間の「成長の差」に悩むストレスが大幅に減り、集中してコーチングが出来ると感じています。
とにかく今は継続して、様子を見ることに専念致します。
そして、思ったよりも参加してくれた中学年に感謝です。
2回目、3回目のノートミーティングになると、目標設定の内容が細かくなってきたのが分かりやすくなってきます。
「シュートが打てた」から「シュート数を増やす」➝「相手が目の前に居てもシュートコースを探す」この変化だけでもプレーに凄く影響が出ていますね。
2対1の練習の中で相手が居てもタッチ毎にシュートコースを探しているので、コーチから見るとまずシュート意識が高い選手に見えますし、常にゴールを狙い続けているので今度はシュートが打てる仲間を見つける事が出来、ラストパスの展開まで見えてきていますね。
でも課題はシュート。それさえ忘れなければ相手に嫌がられるプレーヤーになりますね。
今月の個人目標は「シュート」と「ドリブル」が多いので、全体の印象が攻撃的に感じるので見応えがあります。
今までと違う点は、コーチング手法の対象が「全体+個人」から「確実に個人」になった事で、意識の高い選手だけがどんどん次のステップに行ってしまうのではなく、一人一人が確実に成長出来る状態になったことですね。
これでコーチ側としては、自分のコーチングによって出来た選手間の「成長の差」に悩むストレスが大幅に減り、集中してコーチングが出来ると感じています。
とにかく今は継続して、様子を見ることに専念致します。