「嫌われ者」
昔何かで読んだ話
長期間何人かで
狭い空間で過ごす実験で
その中にわざと
嫌なことを言ったり
態度が悪かったりする
嫌われ者を一人混ぜておくそうだ
そのことでうまくいくらしい
つまり集団の中には
嫌われ者は必要な存在であるということ
嫌われ者は生まれる前に
今世は嫌われ者として生きようと
自分で決意して生まれてくるのかもしれない
その役割を引き受けようと
ならば嫌われ者に感謝しなければならない
飛行機が飛ぶためには
前に進む力と
引き止める力が
必要であるように
相反するものは両方必要で
ともに存在することに意味があるのかもしれない
(晶子)
スマホのトラブルから、慣れないパソコンからの投稿。
昔はこんな手間のかかることをやっていたのだなあと
文明の利器に感謝。
昔何かで読んだ話
長期間何人かで
狭い空間で過ごす実験で
その中にわざと
嫌なことを言ったり
態度が悪かったりする
嫌われ者を一人混ぜておくそうだ
そのことでうまくいくらしい
つまり集団の中には
嫌われ者は必要な存在であるということ
嫌われ者は生まれる前に
今世は嫌われ者として生きようと
自分で決意して生まれてくるのかもしれない
その役割を引き受けようと
ならば嫌われ者に感謝しなければならない
飛行機が飛ぶためには
前に進む力と
引き止める力が
必要であるように
相反するものは両方必要で
ともに存在することに意味があるのかもしれない
(晶子)
スマホのトラブルから、慣れないパソコンからの投稿。
昔はこんな手間のかかることをやっていたのだなあと
文明の利器に感謝。