先日のAKIRAさんのライブで購入した
自伝的(?)処女作【COTTON 100% 現代書林 】
一気に読んでしまいました。
読むというより感じる本(言葉?)という感じでしょうか?
AKIRAさんのHPにもこんな
感想が寄せられていました。
*****本文より******
オレたちは「まちがうために生まれてきた」んだ。
おっとまちがった。
「おれたちはまちがいから学ぶために生まれてきた」んだ。
はじめの一歩を踏みだすのは君のすり切れたスニーカーしだい。
今、この本を捨てろ。
本を読んで「理解」するんじゃない、旅をして「実感」するんだ。
さあ、堂々とまちがおうぜ!
一度出版され、その後の紆余曲折で再出版になったそうでそんな経緯も
AKIRAさんの人生、人との巡り合いの摩訶不思議とでもいうのでしょうか?
こうして私がこんな風に皆さんにお伝えしていること自体
不思議なことかもしれませんよね
≪AKIRAライブ≫