欲張りがとりもつご縁(笑)？？？

　

≪板谷みきょう第一部　モンゴルの風≫


≪板谷みきょう第二部　変わらぬもの≫

先日の板谷みきょうさんの一期縁ライブの余韻が冷めきらないmiyです。
…というのもこの数日撮影したビデオを編集して何度も聴いているからです。


≪板谷みきょう第二部　祖国という旗の名の下に≫

せっかく撮影したので多くの方にみきょうさんの唄を聴いて頂きたくて
並行して動画ＵＰの作業やらあれもこれも…。
相変わらずの欲張りmiyってわけで…(笑)

いえいえ、決して欲張り女王様ではございませんから（爆）
ひたすらささやかに願っているだけですの

全部をＵＰしたいのですが
第一部から１曲と第二部から２曲を選択。
第一部と第二部。
素敵な衣装替えでどちらも雰囲気作りに欠かせないアイテムの様子です。
お靴もちゃんと楽器になってるし…(笑)

板谷みきょう　「天の風」＆　ゆうみつ「追憶そして雨の町」はこちらをね。

大盛況♪板谷みきょう一期縁ライブＩＮ集い処えん

思えば、昨年からご縁玉という映画で
感動的な人と人との繋がりをしみじみと感じ…。

集い処えんさんと偶然の出会いを果たし…。

そこでまた板谷みきょうさんとも
親しくお話させていただくチャンスをいただいたわけで…。

そうなんです。
みきょうさんとはなかなかゆっくりお話をしたこともなかったんですものね。

それがライブ開催にまで漕ぎ付けられただけじゃなく
ゆうみつさんというなんとも穏やかでさわやかなお二人の
ゲスト出演も得られてまたまたご縁は膨らみ…。
想像を超えた念願が叶ったわけで…。

そんな何もかにもがまるで見えない糸で結ばれていたかの様に
自然に紡がれていったことが不思議と言えば不思議。
当然の流れと言えばそんな気もするし…。

要はそういう嬉しい運命にあったという風に
考えちゃうmiyなのですが…。


前置きが長くなりました。

とにかくです。

ライブの映像を繰り返し見ていると
えんさんに来てくださったお客様皆さんが
素敵な空間を作りあげてくださったことに間違いはないのですが
特に…。

はい！
特に…なんです(笑)

あの角の一角を占めていたメンバー。

はい！

偶然にもがやがや会のメンバーとその繋がりでしたね(笑)

みきょうさんが唄えば、その思いを心に染み込ませ
みきょうさんが唄う綾小路きみまろと化せば
その笑いの渦に自ら飛び込んでいる感じ…。

miyがいた場所からはその様子を垣間見ることができなかったのですが
撮影した様子からその雰囲気がより伝わってくるのは
身内びいきでしょうか？

いえ、身内びいきでもどちらでもよかとです(笑)

みきょうさんのライブから伝わる人柄やメッセージを
余すことなく全身で受け止めてくださって
それをまたみきょうさんが受け止める…。
まさに感受性のキャッチボール…そんな感じを受けました。

そうです！みんながみきょうさんの心を泣かせちゃったのよね(笑)

そう思うと感激ひとしおです。

板谷みきょうさんのライブは
集い処えんさんの７月２０日の
１周年の記念イベントでも開催されます。

今回お聴き逃しの皆さんともまた一緒に感動のライブを作りたいものですね。

やっぱりライブって楽しいね！

実はまだまだ他の計画も…

やっぱり欲張りmiyは返上できませんわね（爆）

みきょうさん＆ゆうみつさんのライブ動画がやっと完成。
題名がきちんと把握できていなくてごめんなさい。
是非正しい曲名を教えていただけたら訂正したいと思います。
こんなところでお願いしてすみません

続きは是非こちらをね　　miy’ｓ　ＹouＴube

残念ながら「唄う綾小路きみまろ」のところは
泣く泣くカットせざるを得なかったので
思いっきり笑いたい方は是非
７/２０のえんさんでのライブにお越し下さいね♪

ダカフェ日記…撮影＊森 友治

うふふ♪
なんとも言えない愛らしい子供の表情ですよね。

子育て時代の息子たちの表情を思い出す一ページです。

そんなどこにでもある家庭の風景や家族の日々を
森　友治さんがブログにつづっていたダカフェ日記が
本になったとポレポレとうさんブログでも紹介されていたのですが
この度続編も出たとのこと。

さっそく図書館にネット予約。
続編はまだ購入されていませんでしたが時間の問題でしょう。

一か月待って手に入れたダカフェ日記。


ブログで拝見するのとはまた違って
本となるとそれはそれは素晴らしい日常。



カメラの腕前も何もかにもが素敵で
皆さんに見て！見て！とご紹介したくなっちゃう一冊です。
続編もさっそく予約しなくっちゃ(笑)

白い花シリーズ…スノーフレーク

ずっとスノードロップだと思っていたのですが
ちゃんと調べてみると違っていてびっくり！

どうやらスノーフレークというお花らしいのです。

これもまたとっても可憐で好きなお花の一つにしちゃいます！



≪白い花シリーズ≫