ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

嬉しい便り。

2015-10-09 08:47:25 | 日常
快晴。

昨日冬支度をしたら昼はポカポカ。
ボタンインコの凡太など、真夏の様に細くなってワキワキ放熱状態に陥っている。
なのに、夜はデロンギヒーターの最弱にしなくてはいけないという手間。

赤道直下の四季のない国の鳥のせいか?一日中換羽している気がする???
インコ臭の羽毛布団はできるのか?

思いがけなく、郵便屋さんが懐かしき猫友の頼りと荷物を運んできた。
病猫に非常に助かる物資と、
猫友であるがステキなインコグッズをありがとう、大切に使わせていただきます。

猫友の間では猫疥癬で助けられているイベルメクチンでノーベル賞受賞がホットなニュースであり、
お便りをくれた猫友さんは何度もその薬で疥癬の猫さんの面倒を看てくれていた。
本当にありがとう。
超ご多忙でブログは止まっているが、
ついに猫友様の猫ちゃんズも我が家の様に年寄り猫の宿命、腎不全発症だそうだ。
嫌だね、あれは本当に辛い。
我が家も、もじゃ公とクロがいきなり多飲、
葬儀等のゴタゴタが落ち着いたらF先生の所で血液検査のつもり。
それから、看取るまでの悲しみの日が続くんだろうなぁ。
今から辛い。
猫友さんは医療のプロだから余計な苦しみはさせまい、そこは安心だけど、
FIPとか、癌とか不治の病を経験してきたのに、猫といえば=慢性腎不全の図式が私には出来上がってしまっている。
あれって闘うにも、輸液、フォルテコール、セミントラ、キドナだけだもんなぁー。
慢性腎不全=猫の老化と思うべしと故郷の先生には言われたけれど、若くて餌も気を付けても発症する子はお気の毒だ。
せめて保護主さんの愛情に包まれます様に。

とはいえ、私は親族に頼まれて、そこで増殖したという、ある生き物をお迎えする支度などもしている。

???
コメント
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