ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

雉猫とウズラの模様は相似だぁーね

2015-10-12 18:37:57 | 家庭内野良荒鳥
快晴。

まだ、名前のないウズラ―達は、朝、恐る恐る覗くと生きていた。
ほ~~~っ。
コードネームはとりあえずサンダーバード1号と2号だ。
(我が家はあの人形劇の様に異常に大金持ちで、自費で地球の平和を守ったりはせぬが、ええい、とりあえずサンダーバードだ。)

その餌と砂を買いに、鳥は今流行らないので大きなホームセンターへ。(猫貧乏の次は、さらに鳥貧乏にっ!)
マメルリハの雛ちゃん♀二匹が(我が家のマメの色と同じ組み合わせの様に)居たが、どちらも天使の様に懐っこい。
(指は旦那の指。)

番外編


挿し餌で育てる手乗りの鳥に比べて、ウズラは産まれた時からぽわぽわの毛が生えており、
丸裸で口をあけて育ててもらうインコや文鳥と違い、ウズラの雛は野性味が強く、キリッと自立しようと頑張っている。


お寿司のお醤油などを垂らす程度の皿に2匹余裕で乗るくらい小さいが、餌を立派な脚で掻き出してしまい、
エサ入れを深くした、

砂浴びのつもりなのか?と砂浴び用の砂を入れたら生後8日で大喜び。

旦那は私よりウズラに夢中である。

地味で模様が雉猫にそっくり、両者とも藪に紛れるためなのか?
久々のきーじ君のアップ。

相変わらず歩けません。

アタチたち自立してんのよ、キリッ!


小さいのに非常にしっかりしすぎていて、とても手乗りなどになりそうにもない、、、卵に期待。
さらに、2匹とも雄でトキの声をあげたらどうしようとも思ふ。(大体そうなるオチだと覚悟)
コメント
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