快晴。
10月4日産まれというウズラ―達は、目覚ましく成長しているので、
頭を天井にぶつけて脳震盪などしない様に、無駄に高さのあるインコの鳥カゴの下に移動することにした。
まず、ラブバードとマメルリハのカゴを入れ替えたのだが、
活発な凡太は元の広いカゴに伝書鳩の様に戻ってしまう、以前の棲家だったのだが、狭くなって申し訳なし。
そして、広いカゴに小さなマメルリハとウズラの組み合わせにしたのだが、なんやかんやで終わるまでに半日かかった。
カゴの中のレイアウトもあとで変えてやらねばならぬ。
パネルの暖房は表面も糞だらけになってしまうので、パネルヒーターの耐久性も気になるので、
何よりも火事が怖く、今回からはデロンギ1台だけに絞った。(少し気温が心配であるが。)
最初から1つのカゴでパニックにならずに、マメルリハとウズラ―は仲良く?やっており、
ウズラの餌の中のひきわりトウモロコシのかけらに、マメルリハは興味津々である。
クロと1日中、どうなのか、落ち着いたか、何度も見る。
最終的には、上下で仲良くやっている。
ウズラをくれた従弟は元々インコと飼えと、
また餌を買いに行くCAPもインコとウズラは一緒に展示されているが、
(雉の仲間で渡り鳥という)ウズラは性格も生態も未知数なので、いつも生きているかどうかを心配している。
「いや、ウズラは飲み物だと思う」
「よこせー」
「よこせー、ウズラ」
と、みーみーぼーが思っているかどうかはわからない。
その後はまるっきり、やる気が湧かない、困ったものだ。
机の上の書類の整理もし、頑張れ自分、フレ、フレ、自分。
10月4日産まれというウズラ―達は、目覚ましく成長しているので、
頭を天井にぶつけて脳震盪などしない様に、無駄に高さのあるインコの鳥カゴの下に移動することにした。
まず、ラブバードとマメルリハのカゴを入れ替えたのだが、
活発な凡太は元の広いカゴに伝書鳩の様に戻ってしまう、以前の棲家だったのだが、狭くなって申し訳なし。
そして、広いカゴに小さなマメルリハとウズラの組み合わせにしたのだが、なんやかんやで終わるまでに半日かかった。
カゴの中のレイアウトもあとで変えてやらねばならぬ。
パネルの暖房は表面も糞だらけになってしまうので、パネルヒーターの耐久性も気になるので、
何よりも火事が怖く、今回からはデロンギ1台だけに絞った。(少し気温が心配であるが。)
最初から1つのカゴでパニックにならずに、マメルリハとウズラ―は仲良く?やっており、
ウズラの餌の中のひきわりトウモロコシのかけらに、マメルリハは興味津々である。
クロと1日中、どうなのか、落ち着いたか、何度も見る。
最終的には、上下で仲良くやっている。
ウズラをくれた従弟は元々インコと飼えと、
また餌を買いに行くCAPもインコとウズラは一緒に展示されているが、
(雉の仲間で渡り鳥という)ウズラは性格も生態も未知数なので、いつも生きているかどうかを心配している。
「いや、ウズラは飲み物だと思う」
「よこせー」
「よこせー、ウズラ」
と、みーみーぼーが思っているかどうかはわからない。
その後はまるっきり、やる気が湧かない、困ったものだ。
机の上の書類の整理もし、頑張れ自分、フレ、フレ、自分。