ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

鳥族の大移動

2015-10-21 09:16:10 | 家庭内野良荒鳥
快晴。

10月4日産まれというウズラ―達は、目覚ましく成長しているので、
頭を天井にぶつけて脳震盪などしない様に、無駄に高さのあるインコの鳥カゴの下に移動することにした。
まず、ラブバードとマメルリハのカゴを入れ替えたのだが、
活発な凡太は元の広いカゴに伝書鳩の様に戻ってしまう、以前の棲家だったのだが、狭くなって申し訳なし。
そして、広いカゴに小さなマメルリハとウズラの組み合わせにしたのだが、なんやかんやで終わるまでに半日かかった。
カゴの中のレイアウトもあとで変えてやらねばならぬ。
パネルの暖房は表面も糞だらけになってしまうので、パネルヒーターの耐久性も気になるので、
何よりも火事が怖く、今回からはデロンギ1台だけに絞った。(少し気温が心配であるが。)

最初から1つのカゴでパニックにならずに、マメルリハとウズラ―は仲良く?やっており、
ウズラの餌の中のひきわりトウモロコシのかけらに、マメルリハは興味津々である。


クロと1日中、どうなのか、落ち着いたか、何度も見る。


最終的には、上下で仲良くやっている。

ウズラをくれた従弟は元々インコと飼えと、
また餌を買いに行くCAPもインコとウズラは一緒に展示されているが、
(雉の仲間で渡り鳥という)ウズラは性格も生態も未知数なので、いつも生きているかどうかを心配している。


「いや、ウズラは飲み物だと思う」

「よこせー」


「よこせー、ウズラ」

と、みーみーぼーが思っているかどうかはわからない。

その後はまるっきり、やる気が湧かない、困ったものだ。
机の上の書類の整理もし、頑張れ自分、フレ、フレ、自分。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする