有る物を乾燥開始

快晴。

買えば高い野菜チップスｗ作れないかと、試運転。

カボチャは叔母のくれた伯爵と坊ちゃんだ。
本当によく乾くが、カボチャって瓜なんだなと思う、


火を入れないとキュウリ臭く、カブトムシ臭い。


その後、半分くらいに縮んだ物体をオーブン(低温)に入れて焼いてみるが、



サクサクというより、ビーフジャーキーそっくりの食感になった。
瓜臭さは焼いてもある。
しかし、かぼちゃの煮物などしても、食べてくれないで持てあます、
(むしろ、蒸かしたまま、焼いたままでバターをつけるのは美味しい)
カボチャのパイは好きだけど、パイ皮ってカロリーが高いで、これが一番健康的であろう。


では、乾かさないで、サツマイモを短冊に切って、続けて温かいオーブンに投入、
これは干し芋そっくりで、少しセミドライで美味しい。(右奥)

少なくとも、布団乾燥機では、リンゴチップスだけは市販品とほぼ同じものが出来るのでヨシとする。
生食するものはそれでいいが、
加熱して食べるものは、初めからオーブンで気長に焼いた方が早いかもしれないが結論。
どっちにしろ、温度もわからず試行錯誤で出来た物は、健康的なお菓子の大量生産だからいいとするしかあるまい。
結構食べれますが、不味そうな野菜チップスの画像ばかりでスミマセン。

お口直しに、
ウズラ―の砂浴びの砂に興味津々のマメのぐりんぴーちゅ、コノヤローは本当に可愛いです。