軽井沢のいろいろ~♪ 軽井沢で静かに暮らす 深山のイノシシ があれこれ見たこと聞いたこと

軽井沢に静かに暮らす深山のイノシシが 軽井沢の春夏秋冬 今昔、あれこれ・・ 見たまま聞いたまま書いてるよ

 軽井沢のいろいろ 軽井沢の二年詣り、初詣は・・・

2019-12-28 | 避暑地 軽井沢のあれやこれ

 年末年始休業に入った人たちや   お正月準備をする人たちが  

 スーパーマーケットや  ホームセンターに繰り出して お買い物が賑わっているようだね

 新聞の折り込みチラシや テレビのCM NETで  届くお知らせも お買い物ネタが増えたようだね

 新聞や  ミニコミ紙の特集で 「 二年詣り 」「 初詣 」 の情報も取り上げられていて

 軽井沢では  昔からの集落の中にある諏訪神社や 鎮守様にお参りする人もいるし

 中山道 追分宿の街道沿いにある  泉洞寺(せんとうじ)では 二年詣りに趣向を凝らすことで

 年々人気が高まっているようで   今年も大晦日のお楽しみがあるようだよ

 ほら   カーリング地蔵なんかがある あのお寺

 大勢の善男善女が 詰めかける    「 二年詣り 」「 初詣 」もいいけれど 

 自分自身が  この神様または仏様と 思い決めた神仏や聖域にお参りする人もあるようなんだ

 例えば 離山に登って  頂上からご来光を拝むとか 遠望の中に山姿やお星様に合掌するとか

  追分宿の西の外れに 江戸時代の中山道と北国街道がふたてに別れた 分岐点の Y字路があって

 「 分か去れ(わかされ) 」 と呼ばれ   8体の石仏や石碑が立っている

 ここまでは  前にもここで お話した事があるけれど

 この 8体のうちの いちばん西側に    こんな 石仏(いしぼとけ)様が 佇んでいる

 

            

 

 

 足元の台座には 寄進者だろうか   数名(7名)の名前が刻され

 正面には 「 牛 千疋飼 馬 」 と 3列に縦書きされている     建立は 安永3年(1774)

 実はこの  石仏(いしぼとけ)様には 学者、郷土史家、愛好家、信者、地元人、避暑客・・などなど

 それぞれ様々な  「 見立て 」 があって 馬頭観音 勢至菩薩 聖観音 マリア観音 供養塔 ・・などなど

 教育委員会や それなりの   権威ある機関で発刊された参考書籍の中でも

 例えば  

      長野県教育委員会編纂の 長野県歴史の道調査報告書(1984) には 「 観音菩薩像塔 」

    軽井沢町の石造文化財(1993) 軽井沢町教育委員会 には 「 鳥獣供養塔 」

    東信州の石造物には人間国宝的な存在の 岡村知彦さんの資料では他に 「馬頭観音」「勢至菩薩」

  先日、ここでも紹介した

    軽井沢町教育委員会発行の 軽井沢町石造物ガイドブック では 「聖観音 」  

 

 と 記されていて・・  これって 微妙に  全てそれぞれ 別のものだと思うんだけれどな・・

 逆に考えれば  それだけ多くの善男善女が それぞれの思いや

 願いを込めて   手を合わせた  ありがたい石仏(いしぼとけ)様 なんじゃないかと  

 ボクは思うんだけれど みなさんはどう思いますか  

 特に 信心してお参りする対象が無かったら 年末年始休業の間にでも  散歩を兼ねて

 この 石仏(いしぼとけ)様に会いに行ってみたら・・     

 

コメント (1)
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