2,3日前に 軽井沢から眺められる
浅間山 の 右半分を占めて
大きな 割れ目の様な 崖の様な切り立った岩場が見える 「 弥陀ヶ城岩 」 が見えて
その 右側の崖状の岩場の1カ所に なんだか白いものが見える気がするお話をしたばかりだけれど
明日 12月14日(土) 追分宿郷土館で 気象庁の専門家を招いて 浅間山や火山のお話を聞く
教養講座が開催されるそうだよ
これは 8月に予定されていたんだけれど
8月7日に浅間山が噴火したので
延期になっていた講座を 改めて開催することになったそうなんだ
夏に 参加を予定していて
中止になった記憶のある人も少なくない事だろう
明日のことだけれど 聴講料 無料 ※予約不要 だそうだから 参加してみたら?
追分宿郷土館教養講座
12月14日(土) 13:30~15:30
講師 藤原 健治 氏(長野地方気象台次長)
・演題 「海外での火山観測~フィリピン火山地震研究所との共同観測の紹介」
講師 北川 賢哉 氏(気象庁浅間山火山防災連絡事務所長)
・演題 「浅間山と防災」
対象 中学生以上 会場 追分宿郷土館図書室
誰か 参加して質問できるチャンスがあったら 「 弥陀ヶ城岩 」 に見える
白いのがなんなのか
聞いて来てもらえませんか~~~