大友氏の「再起へのタックル」という著書で知ったのですが、マレーシアで行われた
1995年に10人制の大会でジャパンがNZに勝っているんですね。
(村田選手に確認したところNZマオリだったそうです)
この大会の名称が「コブラテン」です。
日本にとって悪夢と言われた145点ゲームから3ヵ月後の9月のことでした。
メンバーは、主将でSOが村田、SH:永友、TB:松田、大鷲、セミィ、尾関、木川
FW梶原、小野、伊藤、井沢、オルソン、兼務:今泉
特に伊藤タケオミは凄かったようです。
7人制は時々聞きますが、10人制の大会は勉強不足で知りませんでした。記録は
予選プール戦:ジャパン 24: 7 NZ
決勝 :NZ 32:28 ジャパン(主将:村田亙負傷のため欠場)
15人制も大事ですが、これからは7人制、10人制も含めてトータルにラグビーを
知っていきたいですね
1995年に10人制の大会でジャパンがNZに勝っているんですね。

(村田選手に確認したところNZマオリだったそうです)
この大会の名称が「コブラテン」です。
日本にとって悪夢と言われた145点ゲームから3ヵ月後の9月のことでした。
メンバーは、主将でSOが村田、SH:永友、TB:松田、大鷲、セミィ、尾関、木川
FW梶原、小野、伊藤、井沢、オルソン、兼務:今泉
特に伊藤タケオミは凄かったようです。

7人制は時々聞きますが、10人制の大会は勉強不足で知りませんでした。記録は
予選プール戦:ジャパン 24: 7 NZ
決勝 :NZ 32:28 ジャパン(主将:村田亙負傷のため欠場)
15人制も大事ですが、これからは7人制、10人制も含めてトータルにラグビーを
知っていきたいですね
