<-- 2011ワールドカップ NZ大会 開催中-->
日曜のセミファイナルは、長年のライバル対決「ニュージーランド 対 オーストラリア」
今年の対戦は、1勝1敗。ブレディースローの1回戦はNZの完勝。小林深緑郎さん曰く。
この20年で一番強い勝ち方だったそうです。
2戦目はNZのディフェンスがほころび豪州が前半に大量リード。一度追いつかれたものの
ゲニアの突破からのトライで豪州の勝ちでした。
NZは、主将のマコウが負傷を囁かれながら先発で登場。ダグ、カフィも復帰し離脱した
カーター以外はベストの布陣となりました。あとは、クルーデンがどこまでできるか?
あと控えに回った、SBW。疲れが出た後半に投入してくると効果ありそうですね
豪州は、FB:ビールが登録されましたが、怪我の具合は微妙との事。それでも、
ほぼ怪我のメンバーも戻ってきました。前回は活躍できなかったFH:クーパーが
自由に動けるかが鍵ですね。あと、前回のような接点での厳しさが出せるか?
前半はロースコアの試合となりそうです。お互いディフェンスが堅い試合になりそう
ブレークダウンの攻防も楽しみですね。ブレディースロー第1戦のようなディフェンスが
できれば、NZが有利とみます
NZ 30:22 豪州
途中でNZが突き放すような気がしますが、どうでしょうか?
PS:ここにきてPCの調子が不調になってます(汗)。
ブログの更新が途切れたら PCの更新中ですので、しばしお待ち下さいね
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