ケン太は今日、お休みしました。
昨日がシフト休みで、今日が遅刻休み。
いつもの時間に起きて、ご飯食べて、シャワーして、
「トイレ行きてぇ~」と駆け込んで、出てきて、着替えて出て行く・・・となるはずが、
トイレタイムが長すぎて遅刻決定です
トイレから自分の部屋へ直行。
そのまま出てこなかったので、諦めたんでしょうね。
しかし、若者ってよく寝ますね。
6時半に夕飯の声かけるまで、寝ていました。
いったい何時間、寝ていたんでしょう~
カーブスが今日から再開です。
どうしようかなと思っていたのですが、友達から
「カーブス今日からだよね?〇〇ちゃんが行くなら行こうかな」と、
私に決めろと?(笑)
つまりは行きたいんでしょうよ。
「じゃあ、行こうか」と声をかけて、約2週間振りに行ってきました。
やっぱり空いていましたよ。
いつもの半分以下では?マシーンもどこからでもOKみたいな。
休業になる前に、消毒液を配置したり、コーチはマスク着用だったり、対策は取られていたのですが、
さらにさらに万全な対策になっていました。
入場、退場時に、個々にバーコードリーダーで、会員証のバーコードを読み取るんですが、
バーコードリーダーがテープで固定されていて、そこにカードを近づければいいようになっていました。
触れなくていいようにですね。
消毒液が追加され、3箇所に設置。入り口の扉を解放(2階なので覗かれず)
窓もロールスクリーンで目隠しはされていましたが、全開になっていました。
気持ちよい風がカーブス内を吹き抜けていました。
3月4月は計測がある月でしたが、これも接触感染防止のために中止。
サーキット内の、マシーンとステップボードも、距離を開けて置かれてしました。
そのため、ストレッチコーナーが狭くなってしまったのですが、
人がいてストレッチができない時は、自宅に帰ってするようにとお願いがありました。
そのための、ストレッチのプリントが用意されていました。

コーチがサーキット内に入っている時、メンバーさんに触れないようにするということでした。
いつもなら、お腹を触って「腹圧をしっかりね」なんて言ってくれるのですが、声掛けのみです。
そして、体調確認など必要事項以外、あまり話しかけないようにしているのがわかりました。
コーチのその日の体温も掲示されていました。
コーチ達は、30分に一回、うがい手洗い。
マシーンの手すりも1時間に1回消毒。
カーブス内も、開始前と昼休み中に消毒を行うそうです。
そして壁のあらゆるところにコロナウイルス情報が掲示されていました。
「筋トレで免疫力アップしましょう」なんていう言葉も。
ウイルス相手ですから、これで100%防げるという保証はないですが、
対策としてはこれ以上ないというほど万全だと思います。
実は私はコロナに感染することはそんなに恐れていないんです。
いつもそうなんですが、なるときゃなるさ、という構えですから。
持病もないですしね。
仕事もしていないので誰かに迷惑かけることもないし。
重症化したら?それは、それで運命としてとらえます。
癌の宣告を受けても、そんなにショックを受けなかった私です。
ただ、今回は感染しても発症しないケースも多いようで、
知らないうちに、人に移してしまう可能性もあります。
それは申し訳ないので、気をつけなければと思っています。
カーブスに行く以上、ウイルスを持ち込まないように万全な対応を心掛けたいと思います。
そんなカーブスの対応を主人に話していたら・・・
「え?カーブス行ったの?やめろよ~!!」とバカでかい声で
主人は世間の自粛ムードに、
「自粛、自粛ってさぁ。別にいいんじゃない?」
高校野球もやればいいじゃない。相撲だって観客入れればいいじゃない。
(オリンピックは中止でいいそうです
)
ほぼ、毎日のように、自粛ムードに噛みついていた主人が、カーブスは自粛せよと?
「ほとんどが風邪の症状で終わるんだぜ」と、皆はおーげさ・・・的に言ってたのにね。
自分の身に降りかかるとなると違うということ?
都合がいいなぁ~
ほとんど家で距離とっているから大丈夫だと思うけどね
カーブスのストレッチをご紹介します。
筋トレの後にストレッチを加えると、筋肉の柔軟性を高め、筋肉痛を防ぐことにつながります。
筋トレ効果も19%アップするそうです。
→カーブス12種類のストレッチと効果
先日、ゴールドカードに変わりまして。
5年目に入ったみたいです。
コーチに、「え?もう10年ですか?」って恥ずかしいことを言ってしまいましたが
当初、入ったきっかけは「少しでも痩せたい」でしたが、
今は「寝たきりにはなりたくない」です。
ロコモティブシンドロームの予防です!
健康寿命を延ばして、目指すは「ピンピンコロリ」です。
家でストレッチするだけでも違ってくると思いますよ。
昨日がシフト休みで、今日が遅刻休み。
いつもの時間に起きて、ご飯食べて、シャワーして、
「トイレ行きてぇ~」と駆け込んで、出てきて、着替えて出て行く・・・となるはずが、
トイレタイムが長すぎて遅刻決定です

トイレから自分の部屋へ直行。
そのまま出てこなかったので、諦めたんでしょうね。
しかし、若者ってよく寝ますね。
6時半に夕飯の声かけるまで、寝ていました。
いったい何時間、寝ていたんでしょう~

カーブスが今日から再開です。
どうしようかなと思っていたのですが、友達から
「カーブス今日からだよね?〇〇ちゃんが行くなら行こうかな」と、
私に決めろと?(笑)
つまりは行きたいんでしょうよ。
「じゃあ、行こうか」と声をかけて、約2週間振りに行ってきました。
やっぱり空いていましたよ。
いつもの半分以下では?マシーンもどこからでもOKみたいな。
休業になる前に、消毒液を配置したり、コーチはマスク着用だったり、対策は取られていたのですが、
さらにさらに万全な対策になっていました。
入場、退場時に、個々にバーコードリーダーで、会員証のバーコードを読み取るんですが、
バーコードリーダーがテープで固定されていて、そこにカードを近づければいいようになっていました。
触れなくていいようにですね。
消毒液が追加され、3箇所に設置。入り口の扉を解放(2階なので覗かれず)
窓もロールスクリーンで目隠しはされていましたが、全開になっていました。
気持ちよい風がカーブス内を吹き抜けていました。
3月4月は計測がある月でしたが、これも接触感染防止のために中止。
サーキット内の、マシーンとステップボードも、距離を開けて置かれてしました。
そのため、ストレッチコーナーが狭くなってしまったのですが、
人がいてストレッチができない時は、自宅に帰ってするようにとお願いがありました。
そのための、ストレッチのプリントが用意されていました。

コーチがサーキット内に入っている時、メンバーさんに触れないようにするということでした。
いつもなら、お腹を触って「腹圧をしっかりね」なんて言ってくれるのですが、声掛けのみです。
そして、体調確認など必要事項以外、あまり話しかけないようにしているのがわかりました。
コーチのその日の体温も掲示されていました。
コーチ達は、30分に一回、うがい手洗い。
マシーンの手すりも1時間に1回消毒。
カーブス内も、開始前と昼休み中に消毒を行うそうです。
そして壁のあらゆるところにコロナウイルス情報が掲示されていました。
「筋トレで免疫力アップしましょう」なんていう言葉も。
ウイルス相手ですから、これで100%防げるという保証はないですが、
対策としてはこれ以上ないというほど万全だと思います。
実は私はコロナに感染することはそんなに恐れていないんです。
いつもそうなんですが、なるときゃなるさ、という構えですから。
持病もないですしね。
仕事もしていないので誰かに迷惑かけることもないし。
重症化したら?それは、それで運命としてとらえます。
癌の宣告を受けても、そんなにショックを受けなかった私です。
ただ、今回は感染しても発症しないケースも多いようで、
知らないうちに、人に移してしまう可能性もあります。
それは申し訳ないので、気をつけなければと思っています。
カーブスに行く以上、ウイルスを持ち込まないように万全な対応を心掛けたいと思います。
そんなカーブスの対応を主人に話していたら・・・
「え?カーブス行ったの?やめろよ~!!」とバカでかい声で

主人は世間の自粛ムードに、
「自粛、自粛ってさぁ。別にいいんじゃない?」
高校野球もやればいいじゃない。相撲だって観客入れればいいじゃない。
(オリンピックは中止でいいそうです

ほぼ、毎日のように、自粛ムードに噛みついていた主人が、カーブスは自粛せよと?
「ほとんどが風邪の症状で終わるんだぜ」と、皆はおーげさ・・・的に言ってたのにね。
自分の身に降りかかるとなると違うということ?
都合がいいなぁ~

ほとんど家で距離とっているから大丈夫だと思うけどね

カーブスのストレッチをご紹介します。
筋トレの後にストレッチを加えると、筋肉の柔軟性を高め、筋肉痛を防ぐことにつながります。
筋トレ効果も19%アップするそうです。
→カーブス12種類のストレッチと効果
先日、ゴールドカードに変わりまして。
5年目に入ったみたいです。
コーチに、「え?もう10年ですか?」って恥ずかしいことを言ってしまいましたが

当初、入ったきっかけは「少しでも痩せたい」でしたが、
今は「寝たきりにはなりたくない」です。
ロコモティブシンドロームの予防です!
健康寿命を延ばして、目指すは「ピンピンコロリ」です。
家でストレッチするだけでも違ってくると思いますよ。