痛快なアクション映画です(^-^)

昨日ですが、映画を観てきました。

 

こちらです。

 

 

 

私はこの映画を知らなかったのですが、シリーズ化している韓国映画で、今回、3作目とのこと。

友達がこれまでの2作品をネットで観ていて、３作目が公開中と知り、観たくなったようです。

 

麻薬の行方を巡り、怪物刑事のマ・ソクトと、日本のヤクザと、奪取をもくろむ汚職刑事との三つ巴の抗争が繰り広げられるのですが、そのアクションと、マ・ソクトの不死身振りが過ごすぎ。普通ならとっくに死んでる(笑)まず、これがこのシリーズものの一番の見どころなんでしょうね。観ていて痛快ですからね。エンタメ・アクションです！

 

極悪非道な日本のヤクザとして、青木崇高さん、國村隼さんらが出演されています。お二人も、板についていて、カッコよすぎです。もう、ザ・ヤクザ映画です。

ただ、青木さん演じる、リキの武器が日本刀というのがね。ここが外国映画目線だなぁと思います。日本の武器は日本刀にしたいみたいな？ね。

 

抗争劇あり、ハードなアクションシーンあり、笑いもありの、ただただそれを楽しめる映画と思います。

韓国では、韓国初の累計動員数を記録しているそうです。

 

ラストに4作目の予告あり。すでに5作目まで制作が決まっているそうですよ。

 

マ・ソクトにちょっとハマってしまった(笑)　観たいかも～

 

 

映画の後はランチ。

パン・食べ方のお店です。

調子にのって、パンを7個も食べてしまった（小さなパンですけどね）

ま、外食はセーブしないで食を楽しもうと思っています。

 

 

 

この日、朝一番の映画だったので、家を出るのが9時過ぎ。

けん太が起きているかどうかの時間帯。

 

けん太にそれを告げると「確実に俺を起こしてから行って！」とのご要望が(笑)

「起こすけど、責任もてないよ」と言っておきましたが(笑)

 

いつもなら階段下から2階に向かって「けん太！」と叫ぶだけですが、

最後の呼びかけに、ケン太の部屋を覗いてみると（エアコンも消したかったしね）けん太の目は一応、開いてました。

意識、半分っていうところでしたが・・・

 

「お母さんはもう消えます」と去っていきました

 

その後、なんとか間に合ったようです。

 

 

今週は、休み→遅刻→通常→通常→通常・・・です。

 

どうにか、大丈夫ですかね

 

 

 

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