「第６回板橋切り展」 レースほおずきを追加 ２Lサイズ

◆「第６回板橋切り展」　レースほおずきを追加　　２Lサイズ

今回は初日からレースほおずきの希望が出てましたが、中々落ち着いてカットする時間が無くやっと15日2点カットを終えました。　　

２Lサイズのほかの作品と同じ7000円（額付き・送料別途）です。


16日から展示しますのでご期待下さい、ご希望の方はお急ぎください。

「第６回板橋切り展」 15日はカフェーがお休みです。 葡萄泥棒！

◆「第６回板橋切り展」　15日はカフェーがお休みです。

１６・１７日そして18日にお待ちしていますので宜しくお願い致します。



●ブドウ泥棒

先日のブドウを収穫して仏前にお供えしようかと昨日朝外に出て見ると・・？
ブドウが見つかりません、見事に枝ごとハサミで切り取られています。

それも丁度食べごろのブドウばかり数カ所・・。

朝早く盗った様ですが、ハサミ持参とは驚くばかりです。

今迄も粒を取る人がいましたが、枝ごとハサミ持参とは完全に盗む目的でしょうか？



たいして美味しくもなく、種有りで小粒ですが・・・、残念です

「第６回板橋切り展」 ８日目

◆「第６回板橋切り展」　８日目　

１２・１３日は１３時頃から１７時まで在廊しています。

残暑が厳しいですが、ご高覧宜しくお願い致します。

「第６回板橋切り展」 ７日目 「リンゴの落水」

◆「第６回板橋切り展」　７日目　「リンゴの落水」

本日１１日は１０：００～１７：００迄在廊します。

残暑が厳しいですが、ご高覧宜しくお願い致します。


作品紹介「リンゴの落水」

果物が水に落ちるとどんな水飛沫が発生しどうなるのか？

熱帯魚の水槽にサクランボ・ミカン・リンガなどを落水させながら水飛沫を観察する。
サクランボは小さくて落ちる深さも浅く飛沫の発生も少ない、ミカンはサクランボより深く落ちるが飛沫の発生もイメージより少ない。


リンゴはイメージに近い深さと水飛沫が出るのでリンゴに的を絞り何度も何度も落水させ、その飛沫を観察しイメージを高めて下絵を描く・・。

リンゴの落水は強いインパクトを与えてくれ、切り絵のイメージを大きく変える事でしょう。

やっと色付き始めたデラウエア・緑のカーテン

◆やっと色付き始めたデラウエア・緑のカーテン

この暑さでやっと緑のカーテンのデラが色付き始めました。

やはりブドウさん達も太陽の恵みが必要なようです。

さてどの位収穫できるのか楽しみです。

「第６回板橋切り展」 ６日目 「イルカのジャンプ」

◆◆「第６回板橋切り展」　６日目　「イルカのジャンプ」

１０・１２・１３日は１３時頃から１７時まで１１日は１０時から～１７時まで在廊しています。

残暑が厳しいですが、ご高覧宜しくお願い致します。

作品紹介「イルカのジャンプ」

イルカショーでお馴染の「イルカのジャンプ」をイルカのジャンプと水飛沫そしてトレーナーとの一体感を 表現したく、水飛沫の表情に拘って創作しました。

水は生き物で時々刻々と変化する水飛沫をカットしています。



新たな切り絵の表現かと自負していますの是非ご鑑賞下さい。



１０・１２・１３日は１３時頃から１７時まで１１日は１０時から～１７時まで在廊しています。

残暑が厳しいですが、ご高覧宜しくお願い致します。


作品紹介「イルカのジャンプ」

イルカショーでお馴染の「イルカのジャンプ」をイルカのジャンプと水飛沫そしてトレーナーとの一体感を 表現したく、
水飛沫の表情に拘って創作しました。

水は生き物で時々刻々と変化する水飛沫をカットしています。



新たな切り絵の表現かと自負していますの是非ご鑑賞下さい。

「第６回板橋切り展」 5日目 「キャッチ＆フライ」 P２０号

◆「第６回板橋切り展」　5日目　「キャッチ＆フライ」　P２０号
９・１０・１２・１３日は１３時頃から１７時まで、１１日は１０時～１７時まで在廊しています。
残暑が厳しいですが、ご高覧宜しくお願い致します。

作品紹介　ヤマセミの「キャッチ＆フライ」　P２０号
ヤマセミが魚をキャッチして飛び立つ状況を切り絵で表現しました。
魅力はヤマセミのモノトーンの羽色とダイナミックな水飛沫です。
水飛沫の表情が一段と繊細に表現されて観る人を圧倒する事でしょう！

「第６回板橋切り展」 ４日目 「静巌な参道」

◆「第６回板橋切り展」　４日目　「静巌な参道」

今日は立秋ですが、夏真っ盛りで猛暑に気を付けて下さい。

８日は在廊出来ませんが、カフェスペース１０１はオ―プンしていますので宜しくお願い致します（ご来場の折りには芳名帳に御ご記帳願います。

作品紹介「静厳な参道」　P２０号

戸隠神社奥社大鳥居入り口から奥社に続く参道は、約2kmに渡る真っ直ぐな道で、 実に不思議な世界である。

中間点付近にある萱葺き屋根の随神門付近がメインスポットで 随神門を抜けると樹齢４００年の杉並木がある。

無さに神秘的で神聖な雰囲気に心が洗い清められる思いです。 　　　

そんな参道を切り絵で表現したいと果敢に挑みました、見る人の心が和む思いを堪能下さい。

「第６回板橋切り展」 ３日目 「水の惑星・地球」

◆「第６回板橋切り展」　３日目　「水の惑星・地球」

連日の猛暑にも関わらずご来場賜り有難うございます。
７日・８日は在廊出来ませんが、カフェスペース１０１はオ―ペンしていますので
宜しくお願い致します（ご来場の折りには芳名帳に御ご記帳願います)。

「水の惑星・地球」
地球を北極の上空から見ると左回転のイメージで水がどんどん飛び散るようすを描いています。
飛び散る水飛沫の表情が全て違えていますのでお楽しみください。

「板橋切り展・守内近良の個展」始まる。

◆「板橋切り展・守内近良の個展」始まる。

８月5日（月）～18日（日）まで　　10時～17時まで　　

昨日搬入・飾り付けを行う。

カフェのお店の人が今迄とまるで違う！　　

水をテーマとしてるので、作品が動的だと・・。

靜から動へ大きく変わり、違う作家の様だと・・・。

皆様も水をテーマの動きのある作品を是非ご高覧下さい。

猛暑で暑いですからご無理のない様にお願いたします。

「ツリーハウス」 切り絵の下絵

◆「ツリーハウス」　　切り絵の下絵

子供の頃の夢、ツリーハウスに住んでみたい・・。

最近は手軽にツリーハウスが楽しめる様です。

この夏も親子でツリーハウスの冒険をする家族が増える事でしょう。

子供の自転車乗りの練習、ツリーハウスから滑り台で外へ・・、夜は満天の星で天の川を見ながら寝る。

楽しい夏休みをお過ごし下さい。

自分はもうふらつきで階段が怖いのでやはり眺めるだけにします。

●「2019中美新人展」無事終わりました、猛暑の中ご覧頂き有難う御座いました、途中で道に迷われた方は大変失礼いたしました。
●４日の午後から、板橋切り絵展・個展の搬入飾り付けです。

「2019中美新人展」最終日

◆「2019中美新人展」最終日

第70回記念中美展入選者寄り選抜された作家（18名）による新人展を開催されます。

中央美術協会員による小作品展（24名）との同時開催となります。

会　期　　2019年8月3日（土）11:00～16：00迄　

場　所　　Salon　de　G　　中央区銀座6－4－6　　646ビル9階



３日は当番です、皆さまお誘い合わせてご高覧下さい。

仔猫が日向ぼっこ 切り絵の下絵

◆仔猫が日向ぼっこ　　切り絵の下絵

のどかな春の陽射しの下で縁側の仔猫が「お母さん日向ぼっこ」しようと見つめています。

縁側の木の温もりと子猫の愛らしさが伝われば嬉しいです。

第6回 板橋切り絵展・個展在廊日

◆第6回　板橋切り絵展・個展在廊日

猛暑の中での個展とグループ展の開催です。

在廊日は下記の様になりますので、出来れば在廊日にお越しいただければ嬉しいです。

ご芳名帳も用意させて頂きますのでご記帳宜しくお願い致します。

作品の数点は直接触れる事が出来る様にアクリルを外しています、お店の人に一声かけて触れる様にして下さい。

自分が在廊中はご説明も出来ますのでお声を掛けて下さい。

ご無理のない様に拝観頂ければ幸いです。


在廊日


DM

国民健康保険特定健康診査異常なし

◆国民健康保険特定健康診査異常なし

通常「区の健診」といわれています。

身長・体重・腹囲・血圧・心電図・尿検査・眼底・血液検査そして大腸がん等の検査をします。

毎年受診してますが、今年も異常なしで一安心です。

受診は7月10日でしたが、結果が出るまで日数が掛かりますがこちらの都合も有り遅くなりましたが昨日受診して結果を聞いてきました。

これから猛暑の日々を少しは安心して過ごせますネ。

切り絵の創作活動(年10作品)を焦らずじっくり進めて参ります。