切り絵をやっています、モノクロに拘って作品を創作しています。
あなたも一緒に愉しみませんか?
◆「飛騨高山の町並み」切り絵 A3
飛騨高山の城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼んでます。
出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり町家の大戸や、老舗ののれんが連なっています。
そんな飛騨高山の古い町並みの切り絵です。
◆◆「兼六園・雪吊り」切り絵 A3
梅雨明け後猛烈な暑さで身体がついいていけないこの時期・・。
少しでも涼感をお伝えできるのではと「兼六園・雪吊り」です。
皆さんも熱中症・コロナにご注意して夏をお楽しみください。
◆「病人がいます」の注意書き
自宅の前が車を止めるのに便利なようで、宅配便などや個人の車が良く駐停車します。
「駐車禁止」のたて立札が有りますが、営業車は早く移動しますがエンジンかけっぱなしが多いです。
また個人の車でスト1~2時間エンジンかけっぱなしのkともあります「。
家内の部屋の横なので、そうとうるさく、良く寝れないようです。
排ガスの匂いもキツイようです。
以前からフェンスには注意書きを描いて取り付けてますが、黒インキがぼけてしまう。
今回は文字をカットして、下に黒用紙を貼りつけてフェンスの2個所に取りつけます。
暑い夏ですから余計にエンジンをかけっぱなしが多いので少しでも効果が出ると良いです。
◆「飛騨高山」切り絵の下絵
飛騨高山の城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼んでます。
出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が
下がり町家の大戸や、老舗ののれんが連なっています。
そんな飛騨高山の古い町並みの下絵を起こしました。
◆「トウモロコシ」切り絵 中色紙とはがきサイズ
甘くておいしいとうもろこしは夏の風物詩。
先日下絵を描いたトウモロコシをカットしました。
茹でても・焼いても美味しいトウモロコシ、早速食しました。
◆キジバトが無事に巣立つ
14日の朝5時頃、雛が無事に巣立ちしました。
親鳥の呼び声が聞こえ、そのあと小さな声の雛の声が聞こえる。
ひな鳥が電線に止まり、親鳥を1時間ほど呼んでいます。
電線に止まりこちらを観てるので安心しました。
親鳥は戻らず、どこかへ巣立っていきました。
また我が家の餌場に来てくれると嬉しいですね。
◆「関東のお盆は7/13~16日」と区の定期健康診査
●区の定期健康診査の予約が13日の午前8時40分
朝食を食べずに来院、水だけ飲んでも良いとの事。
例年通りの検査です。
●関東のお盆
13日はお迎え火です。(焙烙・おがらなど用意)
お供え物や盆提灯の準備を健診が終わってから始めます。
今年も盂蘭盆法会が中止され、お寺さんだけで塔婆法要をやってくださるそうです。
健診終了後に家内とスーパーにお供物などの買物にでかけます。
◆切り絵下絵「トウモロコシ」2点
とうもろこしは、中央アメリカが原産であり、米や小麦と並ぶ世界三大穀物のひとつです。
1万年も前からメキシコでは栽培植物とされていましたが、これをコロンブスがヨーロッパへ
持ち帰ったことにより、世界中に広まっていきました。
日本へはポルトガル船で長崎に伝わり、明治時代の北海道開拓を機に本格的な栽培が始まりました。
とうもろこしは、そのまま食べる以外にも、飼料や缶詰・サラダ油・燃料などさまざまな形で使われています。
先日買い求めたトウモロコシをスケッチした下絵2点です。
◆「ミンミンセミ」 切り絵 ハガキサイズ
ミンミンセミは体が黒っぽくて,緑色や水色のもようがあり,羽根が透明。
腹が短(みじか)く,全体(ぜんたい)がたまご形をしている。
腹側を見ると,おすは鳴くためのうろこのような部分が大きい。
ミーンミーンと鳴き、平地の林の中でよく見られ,都心部などは町中でも多く見られる。
ハガキサイズの「ミンミンセミ」切り絵です。
◆「スルメイカ」「トウモロコシ」がお安い
本日スルメイカお安くて4杯買い求める。
家内の大好きなげそ丼、天ぷらではなくそのまま細かく切ってご飯にのせて食べる。
スルメイカを洗いさばく。
①イカの胴からワタを抜き取る
イカの目の上あたりに胴とワタがくっついている部分があるので、
胴の中に親指を入れて軟骨にそって引きはがします。
(はがすのはくっついている部分から奥に向けて1.5㎝くらいでOK)
あとはエンペラと足をそれぞれ手でしっかりと握り、ゆっくり引き離して胴とワタをはずします。
②イカのワタとげそを切り分ける
ワタの黒い筋(墨袋)がある側を上にして、かぶっている身をめくってワタの根元を探る。
それから、ワタとげそを包丁で切り分ける。
③胴の皮のむき方
胴とエンペラがつながっている部分に、親指と人差し指を入れてエンペラの先に動かし、エンペラと胴の先の部分をはずす。
エンペラを手でしっかりと持ち、胴の元の部分にむかって皮をむき取る。
濡れタオルを手に持って、むき残った皮を少しずつむき広げます(イカの片面の皮がなくなるくらいまで)。
はじめに親指を入れた部分に軟骨があるので、胴から軟骨を抜き取る。
④げそとエンペラー・本体を刺身包丁で切り分ける。
げそは細かく切り分けてる。
エンペラーは細く切り分ける。
本体は切り開き、半分に切って細く切る。
家内は美味しそうにげそ丼を食べる、イカの刺身を食べるのは本当に5年ぶりか・・?
烏賊の甘みを0思い出しながら食する。
近年はイが取れずたかかった、今年はイカのとれる量が多いようです。
トモロコシはレンジで。
"①トウモロコシの外皮とヒゲを取って(トウモロコシの内皮は付けたまま)、軽く洗う
水分はそのままで。"
②ラップで包んで、レンジ(600w)で4分10秒加熱する。
③加熱が終わったら、しばらくそのまま蒸らしておく。
トウモロコシも食後に食べましたが甘くて美味しかったです。
◆「スズムシ」 切り絵 中色紙
夏の終わりから秋にかけて、“リィーン、リィーン”と鈴のような心地よい鳴き声を聞かせてくれる鈴虫。
最近ではすっかり見かけなくなり、その美しい鳴き声を聞く機会も少なくなっていますが、
私たち日本人の心の中にはいつの時代も情緒あふれる鈴虫の鳴き声が鳴り響いているのではないでしょうか。
そんなスズムシを切り絵で再現したくてカットしました。
◆下絵「フクロウ」A4
森の木の穴に佇むフクロウの家族です。
これから家族が増えるのか楽しみです。
◆「冬の瑠璃光寺」 切り絵 P20号
「冬の瑠璃光寺」の切り絵が完成しました。
冬のイメージと瑠璃光寺の美しさを感じてもらえれば幸いです。
なべ鶴が瑠璃光寺の池に舞い降りようとしています。
◆
特定医療費支給認定申請書の賞類を役所に提出しました。
住民票(家族全員)・区民税課税証明書(家族全員)・健康保険書の写し(家族全員)、そしてDrの「臨床調査個人票(診断書)などを揃えて提出です。
11時から約30分窓口で一つ一つ確認して書類を書き込みました。
実際に認定されるまで3カ月ほど掛かるそうです。
薬が上手くあってくれれば良いのですが・・、一応申請が終了しました。