◆「馬籠宿」 切り絵 A3
岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、
傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです。
地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っており、京都から続くこの
旧街道は当地の宿場「馬籠宿」の先では「木曽路」と呼ばれる江戸時代の情景を保つ
険しい80㎞ほどの区間に入り、その先もさらに延びて江戸(東京)に続いています。
そんな「馬籠宿」を切り絵で描きました。
岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、
傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです。
地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っており、京都から続くこの
旧街道は当地の宿場「馬籠宿」の先では「木曽路」と呼ばれる江戸時代の情景を保つ
険しい80㎞ほどの区間に入り、その先もさらに延びて江戸(東京)に続いています。
そんな「馬籠宿」を切り絵で描きました。