Johnny Hodges (Alto Saxophone, Clarinet) 7月25日 生誕113周年 (1907–1970)。
ジャズを聴いていたりしても、スルーしてしまうプレイヤーは多い。
デューク・エリントンを殆ど聴かないので、その関連のプレーヤーは
聴かないことになる。ある意味もったいないのかもしれないけれど、
そういうことは私の場合かなり起こる。
このジョニー・ホッジス氏もその一人だった。
エリントン楽団に長いこと在籍しその技を世に広めた。時折、自身の
スモール・コンボで録音したりしていたようだが、その中でも
技は冴え聴き手をよろこばせた。
アルト・サックスって、こんなプレイも出来るんだと、遅まきながら
知った。
Verveといえば、エンターテイメント系で安心して
聴ける
アルバムは多い。これもその1枚だろう。
Johnny Hodges - Blues A Plenty (Verve)1958.
https://www.youtube.com/watch?v=Fb3bk3vb0fw
コージーな空間が生まれる。脱力して聴ける。プレイヤーも
きっとリラックスした中で、演奏しているのではないかと思う。
ジョニー・ホッジスの技が冴える。ジャズっていいよ(^^)。
ジャズを聴いていたりしても、スルーしてしまうプレイヤーは多い。
デューク・エリントンを殆ど聴かないので、その関連のプレーヤーは
聴かないことになる。ある意味もったいないのかもしれないけれど、
そういうことは私の場合かなり起こる。
このジョニー・ホッジス氏もその一人だった。
エリントン楽団に長いこと在籍しその技を世に広めた。時折、自身の
スモール・コンボで録音したりしていたようだが、その中でも
技は冴え聴き手をよろこばせた。
アルト・サックスって、こんなプレイも出来るんだと、遅まきながら
知った。
Verveといえば、エンターテイメント系で安心して
聴ける
アルバムは多い。これもその1枚だろう。
Johnny Hodges - Blues A Plenty (Verve)1958.
https://www.youtube.com/watch?v=Fb3bk3vb0fw
コージーな空間が生まれる。脱力して聴ける。プレイヤーも
きっとリラックスした中で、演奏しているのではないかと思う。
ジョニー・ホッジスの技が冴える。ジャズっていいよ(^^)。
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