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4:00-6:30 20:00-22:30 RBB
ノイヴォルト:ヒッポグリフのためのキーフレーム(初演)
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」
アンドリュー・ワッツ (CT)
テルツ少年合唱団
ヤクブ・フルシャ指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2021年9月12日 ベルリン、フィルハーモニー
一曲目は現代曲。CT 少年合唱団 オーケストラによる。
最初は無調の雰囲気で終盤は、調性感のある解決で終わる。
さまざまなジャンル、楽器、声のコラージュ。
スーパー・オケのベルリン・フィルでのブルックナーは久しぶりかも
しれない。心配なく聴けてしまうのは、数少ないオケの一つ。
いなたいとか鄙びたとかいう雰囲気はないけれど、合奏力が
力を見せる。金管も輝き、木管も充実した響き、ホルンの鳴りが
気持ち良い。弦はある意味私などはいうことない。
隙なく音楽を埋めていく。
今回は音を置きに行ったりするようなことも聴かれ落ち着いて
4:00-6:30 20:00-22:30 RBB
ノイヴォルト:ヒッポグリフのためのキーフレーム(初演)
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」
アンドリュー・ワッツ (CT)
テルツ少年合唱団
ヤクブ・フルシャ指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2021年9月12日 ベルリン、フィルハーモニー
一曲目は現代曲。CT 少年合唱団 オーケストラによる。
最初は無調の雰囲気で終盤は、調性感のある解決で終わる。
さまざまなジャンル、楽器、声のコラージュ。
スーパー・オケのベルリン・フィルでのブルックナーは久しぶりかも
しれない。心配なく聴けてしまうのは、数少ないオケの一つ。
いなたいとか鄙びたとかいう雰囲気はないけれど、合奏力が
力を見せる。金管も輝き、木管も充実した響き、ホルンの鳴りが
気持ち良い。弦はある意味私などはいうことない。
隙なく音楽を埋めていく。
今回は音を置きに行ったりするようなことも聴かれ落ち着いて
なかなか雰囲気がある演奏だった。
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