2024.1/24
マンフレート・ホーネック指揮 SWR交響楽団
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
オルガンのための前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV 552、
シェーンベルク(オーケストラ編曲)
アントン・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB 107
シュトゥットガルト・リーダーハレからSWR2と SWRKultur.de で生中継
金曜日、 19.1.2024 20:05、SWR2イブニングコンサート、SWR2
マンフレート・ホーネック(1958オーストリア)
現在はピッツバーグ交響楽団首席指揮者、音楽監督にある。
この方の演奏は放送では過去5本ほど聴いていた。
ブルックナーは初めて。傾向としてはあまり粘らず、
ストレートに表現するタイプのようだった。
バッハ=オルガン=ブルックナーつながりでのプログラムか。
552のオーケストラ編曲を聴くのは多分初めて。
オルガン版は聴いたことあったけれど、割と堂々とした
カッコいい曲編曲版はオルガン版と違い楽器が錯綜するので、
マンフレート・ホーネック指揮 SWR交響楽団
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
オルガンのための前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV 552、
シェーンベルク(オーケストラ編曲)
アントン・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB 107
シュトゥットガルト・リーダーハレからSWR2と SWRKultur.de で生中継
金曜日、 19.1.2024 20:05、SWR2イブニングコンサート、SWR2
マンフレート・ホーネック(1958オーストリア)
現在はピッツバーグ交響楽団首席指揮者、音楽監督にある。
この方の演奏は放送では過去5本ほど聴いていた。
ブルックナーは初めて。傾向としてはあまり粘らず、
ストレートに表現するタイプのようだった。
バッハ=オルガン=ブルックナーつながりでのプログラムか。
552のオーケストラ編曲を聴くのは多分初めて。
オルガン版は聴いたことあったけれど、割と堂々とした
カッコいい曲編曲版はオルガン版と違い楽器が錯綜するので、
オルガン・トーンをイメージするとイメージが違う。
個人的派にオルガン・トーンの方が好みだけども。
ブルックナーの7番は、人気曲であり、演奏回数も多いと思う。
テンポも気持ちゆっくりで歌い作っていく。自然な流れで
進んでいく。終盤までそれでいく。深くなって終演。
振り返ると、聴かせる演奏だったのかもしれないと思う。
時々そういうものに出くわす。
ブルックナーの7番は、人気曲であり、演奏回数も多いと思う。
テンポも気持ちゆっくりで歌い作っていく。自然な流れで
進んでいく。終盤までそれでいく。深くなって終演。
振り返ると、聴かせる演奏だったのかもしれないと思う。
時々そういうものに出くわす。
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