ビートルマニアって
ポップミュージックで旅する、不思議で素敵な音楽の旅。
ご案内は、声優・歌手の上坂すみれ。
今回は「ビートルマニアの旅」です。
【DJ】上坂すみれ
楽曲
「イエロー・サブマリン音頭」
金沢 明子
民謡歌手がビートルズカバーをしたというところで話題になった。
大瀧詠一氏が監修したところで、ナイアガラファンも色めき立った。
出来は大瀧詠一氏が意図したであろうところの出来だったようで、
この滑稽な音頭は語り継がれる1曲になった1982年。
「CAN T BUY ME LOVE」
東京ビートルズ
1993年日本語カヴァー。CDになって今までのナンバーをあつめる。
高田文夫氏も1枚かんでいる。面白くないわけがない。
マジカルGSメドレー
「MAGICAL MYSTERY TOUR」
ザ・ハプニングス・フォー
冒頭のコーラスもなんか笑ってしまうけれど、本人たちは
大真面目で録音してたのだろうな。日本のビートルズ界は
喧々諤々。
「恋を抱きしめよう」
ザ・スパイダース
あのスパイダースもカヴァーしてた。うたってるのあのかまやつ・堺氏か。
声が若すぎる(笑)。
「BACK IN THE U.S.S.R.」
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
こんなカヴァーもやってた、「ブルーシャトウ」が
大ヒットした当時のGS。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ルイジアンナ」1972
キャロル
矢沢さんが「成り上がり」のベースを作ったバンド。
日本語でロックンロールを歌う再認識をさせたグループでもある。
かっこの不良っぽさも売りにしていたけれど、その後、
世界の矢沢にチャレンジしていく。魂が違うのだ。
「ビートルズが教えてくれた」1973
吉田 拓郎
当時のフォークは説教臭いと言われていた。その先頭を切っていた。
十分その重責を担って余りある吉田拓郎。ここでも、発揮している。
そういう時代だった。
「一人の部屋」
チューリップ
財津さんはビートルズ大好きというところから、福岡のチューリップ。
ポールを敬愛している様子が満載。
「TWITT AND CHATT」2017
THE GOGGLES
パロディ曲。こんなバンドも数多く出ていました。
ちょっとパンクっぽい。
通称は「日本のラトルズ」[1]で、ビートルズのパロディ楽曲を
演奏するプロジェクトユニットとして結成された。Wiki
「これが私の生きる道」
PUFFY
確かにブリティッシュビート万歳の曲だった。奥田民生氏のプロデュース。
思い出すとビートルズがいる世代。
「Day Tripper」
YMO
自由にアレンジしているところがYMO。
ソリッド・ステイト・サヴァイヴァ―。名盤です。
「僕の見たビートルズはTVの中」
斉藤和義
ロックのテイストはビートルズから取っているところもあるかもな
齋藤氏。使ってる楽器はギブソンだけれど。ビートルズ以後の世代が
語るビートルズ。井上陽水は傘がなかったけれど、彼には別の傘はありそうだ。
時代は変わる。
「LITTLE LENNON/小さなレノン」
ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンも・・・。影響の影響という形なのか、消化した形のそれがある。
「BLACKBIRD」
BONNIE PINK(浅田香織シンガーソングライター)
ジョージ・マーティン・プロデュース。カヴァアルバムより。
キーが違ってもあの伴奏ギターはコピーされてるという図。
「SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」
GLIM SPANKY 2016
アコギとエレキとヴォーカル。このユニットはカッコいい。
ベースとドラム無くても成立している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の音楽でビートルズに影響されたそれを探す旅・・・。
幾多の音楽があるのだろうか・・・。
考えも及ばない。
ポップミュージックで旅する、不思議で素敵な音楽の旅。
ご案内は、声優・歌手の上坂すみれ。
今回は「ビートルマニアの旅」です。
【DJ】上坂すみれ
楽曲
「イエロー・サブマリン音頭」
金沢 明子
民謡歌手がビートルズカバーをしたというところで話題になった。
大瀧詠一氏が監修したところで、ナイアガラファンも色めき立った。
出来は大瀧詠一氏が意図したであろうところの出来だったようで、
この滑稽な音頭は語り継がれる1曲になった1982年。
「CAN T BUY ME LOVE」
東京ビートルズ
1993年日本語カヴァー。CDになって今までのナンバーをあつめる。
高田文夫氏も1枚かんでいる。面白くないわけがない。
マジカルGSメドレー
「MAGICAL MYSTERY TOUR」
ザ・ハプニングス・フォー
冒頭のコーラスもなんか笑ってしまうけれど、本人たちは
大真面目で録音してたのだろうな。日本のビートルズ界は
喧々諤々。
「恋を抱きしめよう」
ザ・スパイダース
あのスパイダースもカヴァーしてた。うたってるのあのかまやつ・堺氏か。
声が若すぎる(笑)。
「BACK IN THE U.S.S.R.」
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
こんなカヴァーもやってた、「ブルーシャトウ」が
大ヒットした当時のGS。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ルイジアンナ」1972
キャロル
矢沢さんが「成り上がり」のベースを作ったバンド。
日本語でロックンロールを歌う再認識をさせたグループでもある。
かっこの不良っぽさも売りにしていたけれど、その後、
世界の矢沢にチャレンジしていく。魂が違うのだ。
「ビートルズが教えてくれた」1973
吉田 拓郎
当時のフォークは説教臭いと言われていた。その先頭を切っていた。
十分その重責を担って余りある吉田拓郎。ここでも、発揮している。
そういう時代だった。
「一人の部屋」
チューリップ
財津さんはビートルズ大好きというところから、福岡のチューリップ。
ポールを敬愛している様子が満載。
「TWITT AND CHATT」2017
THE GOGGLES
パロディ曲。こんなバンドも数多く出ていました。
ちょっとパンクっぽい。
通称は「日本のラトルズ」[1]で、ビートルズのパロディ楽曲を
演奏するプロジェクトユニットとして結成された。Wiki
「これが私の生きる道」
PUFFY
確かにブリティッシュビート万歳の曲だった。奥田民生氏のプロデュース。
思い出すとビートルズがいる世代。
「Day Tripper」
YMO
自由にアレンジしているところがYMO。
ソリッド・ステイト・サヴァイヴァ―。名盤です。
「僕の見たビートルズはTVの中」
斉藤和義
ロックのテイストはビートルズから取っているところもあるかもな
齋藤氏。使ってる楽器はギブソンだけれど。ビートルズ以後の世代が
語るビートルズ。井上陽水は傘がなかったけれど、彼には別の傘はありそうだ。
時代は変わる。
「LITTLE LENNON/小さなレノン」
ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンも・・・。影響の影響という形なのか、消化した形のそれがある。
「BLACKBIRD」
BONNIE PINK(浅田香織シンガーソングライター)
ジョージ・マーティン・プロデュース。カヴァアルバムより。
キーが違ってもあの伴奏ギターはコピーされてるという図。
「SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」
GLIM SPANKY 2016
アコギとエレキとヴォーカル。このユニットはカッコいい。
ベースとドラム無くても成立している。
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日本の音楽でビートルズに影響されたそれを探す旅・・・。
幾多の音楽があるのだろうか・・・。
考えも及ばない。
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