キハ47、48妻板

現在、片運キハ47と48妻板（ｔ0.5）を4種類発売中で

品切れ分を極少数製作し、4点揃えました。

〇キハ47妻板・低屋根

〇キハ47妻板・高屋根

〇キハ48妻板・低屋根

〇キハ48妻板・高屋根

すべて段なしの従来仕様はこれをもって打ち切ります。

新仕様はある程度完成済みですが価格が2倍以上になるので

￥安さ優先の方に従来仕様を提供することにしました。

ちなみに新仕様は裾が短いキハ47用はなく、48用の裾をカットして使用します。

そもそも数が出ないパーツを4種類→2種類に絞るわけです。

再生産分は1,000→1,200円本体に改定し

その分尾灯掛けのスリットをΦ0.3エンドミルであけ

帯板差込みのぐらつきを抑えました。






番外品で　キハ47下向きアングル（ｔ0.5）が少数ございます。3,000円本体






ｔ0.6段付きルーバーも少数ございます。1,600円本体






裏からはめ込み最小凸でルーバーと点検ぶた枠を表現します。

ドア点検ぶたは含みません。

裾カーブに合わせて各自で曲げます。






キハ47のプレスユニットサッシは大きめで

そのままではルーバー下辺が下に追いやられるので

ルーバー天地をわずかに短縮しました。





山陰線京都口、キハ40＋47のおでこがボコボコある長大編成のモデル化はいつになるかな？