ガバ系のグリップをいくつか頼まれたんで造りました。
線だけでダイヤチェッカーを描いた、ほぼスムースな奴。(ココボロ製)

これは、以前にも製作したハウジングピンを隠すタイプのグリップ。
右側のフレームについているマグウエルがお似合い。
そろそろ材料のココボロが少なくなってきたので、木目がそろわなくなってきました。もともと、うねった木目が好きなので、そんなのを選んで買ってるので、左右対称なんてめったにならない。


今回、変わった材料として購入したのが「ウッドマイカルタ」。
「天然木を積層して樹脂で固めたものだそうで、衝撃に強くメンテいらず。」と書いていました。
今回製作するもとのグリップは「G10材」なのだが、同じものが見当たらなく、加工もしたくないので、この材料を試してみました。
(実銃画像を拝借)
「ウッドマイ・カルチェスナット」という材料。


「ウッドマイカル・アメリカン・オーク」


天然の木目でも、積層されたものだとその表面は、一味違う印象になりますね。


これは、以前にも製作したハウジングピンを隠すタイプのグリップ。

そろそろ材料のココボロが少なくなってきたので、木目がそろわなくなってきました。もともと、うねった木目が好きなので、そんなのを選んで買ってるので、左右対称なんてめったにならない。


今回、変わった材料として購入したのが「ウッドマイカルタ」。
「天然木を積層して樹脂で固めたものだそうで、衝撃に強くメンテいらず。」と書いていました。
今回製作するもとのグリップは「G10材」なのだが、同じものが見当たらなく、加工もしたくないので、この材料を試してみました。

「ウッドマイ・カルチェスナット」という材料。


「ウッドマイカル・アメリカン・オーク」


天然の木目でも、積層されたものだとその表面は、一味違う印象になりますね。