今回は、小ネタです。
スクリムショウというのに兆戦しました。スクリムショウについては、詳しくは知りませんので自分でお調べになるかサイト「もっと子連れ狼が撃つ」に記載されています。興味をもたれた方はどうぞそちらへ・・・
マルシンXカートリッジのピースメーカーに付属のプラ製グリップに施しました。
ネットで、白頭鷲の画像を検索気に入った物を素材として使いました。
直接下書きをするので、鉛筆で描けるように表面を#600の紙ヤスリで荒らします。
後は、直接下絵を描きます。
工具として、コンパスの針を使いました。
外形(アウトライン)を突いていきます。
半分ほど突けましたら、表面を磨いてグリップのほかの面と同じ艶まで磨きます。
電動やすり(先端が短いストロークで前後する物)の先端に、コンパスの針を取り付け、影の部分や広い面積のを突いていきます。
プラカラーの黒を墨入れしました。
外形のラインが一本の直線になっていないので、全体にチョッとぼけた感じに仕上がりまた。ちょっとした、暇つぶしに試してみましたが次にやるときはもっと陰影をしっかりと出したいです。
タトゥー用の電気針も同じような作動でしょうか~ スクリムショウにも使えるのかな~?
私のに して欲しかった。
グリップ送り返そっかな(-。-)y-゜゜゜
墨の染みこみ具合・・・試したことはありませんが、違いはありそうですね。
タトゥ用の電気針・・・見たことないのでわからないですぅ~。
keiさん、こんにちは。
これがはじめてやったものです。頼まれても、お受けできません。ご勘弁を・・・<(_ _)>
お疲れ様です♪
小ネタどころか、深みにはまると危険な境地
ですね~、コレは。
樹脂だとなかなか墨の黒がのらないので、
私もプラカラーとか使ってみようかなぁ?
そういえば、ドレメルかどこかのメーカーの
上下する電動彫字機があったような気が
します・・・
>keiさん、
見ているかどうか分かりませんが、依頼
されているラブレスマークのスクリムショウ、
グリップ片側は出来ました♪
(わ、忘れてた訳じゃないですからね~ 汗)
いや~根気の要る作業ですね。すぐ電動工具に頼るのが悪い癖です。
深みにはまらないように気おつけなくては・・・
ぐ、グリップ・・2Dデーターとロゴの加工用データー出来ました。忘れてないですよ~(汗)