午後11時近くになると
観光客も参加できる輪踊りが
西新町でも始まります
おわ
台の上で踊る男女の舞を見て参加する人たちも
参加の声をかけられるも
手の所作が中々難しくてもっぱら撮影三昧
こちらは上新町の輪踊り
ここは大輪踊りと称するだけあって
大勢の方が参加されてました
おまけ
午後11時近くになると
観光客も参加できる輪踊りが
西新町でも始まります
おわ
台の上で踊る男女の舞を見て参加する人たちも
参加の声をかけられるも
手の所作が中々難しくてもっぱら撮影三昧
こちらは上新町の輪踊り
ここは大輪踊りと称するだけあって
大勢の方が参加されてました
おまけ
ここは駅から一番遠く離れた西新町
他の町に比べて道幅が広く
また人でも相対的に少なく見やすかったデス
ここではゆったりとした気分で
おわら風の盆を堪能できました
終わったのが
公式的にはそろそろ終了時間の23時前
おわら風の盆は
11の町毎に行われる町流しの凡その時間帯は記されてはいるものの
実際に行われる時間は必ずしも正確ではないので
駅から一番奥にある山手の西新町目指して
ブラブラ歩きしながら巡ります
福島町に次に出会ったのは西町
次はおたや階段の下が
舞台のようなメイン会場となっている鏡町
背景にはおたや階段に座って見物する人たち
さらに4つめの町が
往時をしのばせる佇まいの家々が立ち並び
坂の町の風情を色濃く残る
諏訪町
ここは人気があって
沿道が身動きできないほど
町流しが通り過ぎた後の通りを下方に眺めたところ
初めて乗る北陸新幹線
9月3日午後東京駅から 0泊2日の富山旅へ出発
乗車する金沢行 "はくたか567号" が入線
向かいのホームには東北新幹線のグリーンの車両
糸魚川近辺から眺める妙高山
5時前に富山にトウチャコ
ここで高速バスで一足先に来ていた相棒と合流
目指すは "おわら風の盆"
越中八尾へ行く整理券をもらって並んで乗車
この日は最終日だが月曜日と平日のせいか
2年前に比べると人が1/2から1/3と少なしデス
日も暮れた越中八尾駅に到着
3度目のおわら風の盆だが
こんな祭りの熱気が感じられない閑散とした感じの駅前は初めて
19時から始まる八尾駅前特設ステージでますば見物
その後 駅前通りの福島町へ
この日は翌朝まで行われる徹夜での町流しを
各町を渡り歩きながら見物です