夏休みの風景など。
娘が図書館から借りた、『よかったね、ネッドくん』という本を
毎晩、寝る前に読んでいます。7冊借りたけど、面白いのはこの本と
『ママがおこるとかなしいの』だけらしく、私が好きなものが何も
ランクインしていないのが少しばかり寂しい。
『よかったね、ネッドくん』という本は、同じページに英語と日本語が
書いてあるので、若干ニュアンスの伝え方に毎度「ふ~ん」と思う。
「幸運な出来ごと」と「不幸な出来ごと」が交互に起こる物語です。
おかげで、fotunately(幸運)と、unfotunately(不幸)という単語を覚えました。
そして、毎日読むので、pichfork(くさかき)や、haystuck(くさやま)、
exploded(爆発した)、cave(洞穴)等も。使う機会がなければ
すぐ忘れると思いますが。
娘も、眠いにも関わらず一緒に英語を読んでくれるのですごく楽しいです。
ほんとに、娘が私をお守りしています。
先日、私がネットゲームをしていたら、「あそぼー」と言いながら
タブレットのスイッチを強制終了した娘に対して私が「こらあ!もう!」と
言ったら、娘曰く「なんでよ、(言うべきことは)ありがとう、でしょう?」
うーん。確かにそうなんだよなぁ。子供はなんかすごいなぁ。
そして、昨日、義母から娘へ、暑中見舞いのお返しが来た。
今日は、ぬいぐるみで遊んだ。ブロックで作ったバスに皆を乗せて
映画館にて映画(タブレット)上映会、のはずが今は、そのタブレットはなく
娘がマインクラフトをやっている。