奇跡講座ワークブック編
「私は私自身のためにあがないを受け容れます」(レッスン139)
「私は私自身のためにあがないを受け容れます」(レッスン139)
なぜ生きるのか?なぜなぜの連続に、少しだけ納得できたような、
そんな気がしてます。これも「幻想」なのでしょうが。
130に入って、ガッテンの連続です。どんなにレッスンを唱えても、
どんなに瞑想しても、結局、この世界での私の面白くなさ、つらさ、
を和らげたり、忘れたり、捉え方を変えようとしてみたり、受け容れたり
拒否してみたり。。どれもこれも笑っちゃうくらいに同じでして。
これもまた日にちが過ぎればまた忘れ、同じようにまた不満、不安、
怒り、解らなさの渦に飲まれるのでしょうが、とりあえず今日は記念日に
したいくらいです。
喜ばしい気持ちとか晴々とした気分とか、そんな感じじゃないのですが。
実際、デパートでオドオドしてたし。でもオドオドが今までのオドオド
じゃないような気がしました(オドオド多
今までのオドオドは、人にどう思われるかのオドオド。オドオドを
どれだけ隠せるか?ということに重点を置いていました。
今日のオドオドは、上記に加え、ただの恐怖もあった。
それが何気にまともな感じがした。単なる経験不足から来る・・・。