今朝、”急に何もかもいやになる病”が来て、いつも通り娘と会話すると
何かがプツンと切れそうだったので、娘のあそぼうをスルーして、目を合わさず
家事をやること数十秒、さすがに娘「いやだ、いやだ」と不快感をしめして
きました。これは、最近なかった生理の日に似ていると思い立って、そういえば
と、口内が荒れていることにも気付け、ああ、これは私ではない、と軌道修正
できた。いつもギリギリです。こんな母、社会からそりゃ非難されます。
それから、なんとなく仲直り。。というか私のひとりよがりなのだが。
まぁ、娘に許してもらったのかな。いつもありがとう。
今奇跡講座ワークブックのレッスン137をやって癒されています。
前記事の悔しさやみじめな思いは今はありません。娘の将来の不安もありません。
目ん玉で見るのではなく、気流で見る、みたいな感覚です。実際何も見えてないですが。
これが続けばかなりラクになりそうなんだが、今日占いが2位だったな。単に調子が良い日
なのかな。。
引き続き、身体と(真実の)私は無関係。”身体は実在したことがない”、さすがに
このように思うには無理がある。ワークブックでも、「身体はもはや真実より強力」と書いてあるし。