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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

前原誠司の闇!

2011-09-05 23:37:49 | 有害食品
前原誠司が政調会長に着任し、なんと仙石由人が政調会長代行に・・・・そして政策や法案などは全て政調会長の承認が必要と成ってしまいましたが、私は、
「前原誠司は、外国人献金問題や、暴力団フロント企業からの献金問題があるので問題が起こりませんか?」
と申し上げたい!

前原誠司は、外国人献金問題や、暴力団フロント企業からの献金問題があるので議員辞職しなければ成らないと考えますが、何と厚顔の強面でありますよ。
「私は、一連の献金問題の責任を取って、大臣を辞職して、禊は済ましているので問題はありませんよ!」
というのである。
何の禊もしていませんよ!

外国人献金問題は、いざ知らずメディア21と暴力団が経営するNPO法人への1000万円の国費供与は、並みの問題ではありません。

まずA氏暴力団員が経営するNPO法人への1000万円の国費供与ですが、何と本人がNHKの番組に出演して、
「私は、前原誠司が国土交通大臣のときに国費から1000万円貰ったよ!」
「私は今、パチンコ三協のボディーガードをしてるよ!」
と、言い放ってしまったのでNHKは大慌てで、番組を終了してしまったそうです!

このA氏は、山口組員で韓国籍(北朝鮮出身)なのですね!
これだけでも、暴力団員に利益供与したので、暴対法違反ですよ!

さて問題のメディア21の篠原寿(山口組内後藤組のフロント企業で、覚醒剤使用や脱税での逮捕歴があります)との関係ですが、6年前くらいから親しくしており、篠原寿の個人や会社の記念パーティーには同輩や、配下の民主党員を引き連れて参加したり、親交を深めており、篠原寿を自分の関係する政治団体や、講演会の役員に据えたり、政治献金も複数の会社名義で千万単位で受けています。

しかも、問題は、その献金の性質は違法に稼いだ資金なのです!
篠原寿(央士)は、創価学会と真如苑の脱税に手を貸して、裏金作りをしており、その巨額な裏金は政界、官界へと流去れていたのです!
その流れの中に、前原誠司を含めて野田佳彦や、蓮舫を含めた複数の民主党議員や、総理経験者である自由民主党議員や、派閥のボスが多数関係しており、潤沢な裏金の提供を受けていたのですから、酷いものです!
勿論、脱税の証拠書類もあります!

ですから、マスゴミも外国人献金問題しか取り上げずメディア問題には、触れようとしませんよね!
最近のマスゴミは、大疑獄を摘発するより、お金、お金ですからね!

前原誠司は北朝鮮との関係にはゆいゆいしきものが、見え隠れします!
解放同盟の支援を受けて立候補しており、この時から北朝鮮関係者からの支援を受けるようにもなっていますし、左翼としての頭角を現し、ダーティーな連中との交際も盛んにしていたようです。

また1992年と1999に訪朝しており、北朝鮮幹部と面会をしたり、よど号ハイジャック犯とも面談して歓談をしていますが、この前原誠司には北朝鮮のスパイではないかと言う疑惑もあるのです。
アメリカからも、前原誠司が訪米してヒラリーと会談した折に、
「北朝鮮とのパイプがありますよ」
と進言して、前原誠司にスパイ疑惑が掛けられたようです!

このように、どこから調べても亡国の売国奴、前原誠司を民主党の政調会長にして、総理に匹敵する権限を持たせる野田佳彦総理も、痛し痒しなのでしょうか?
それとも、確信犯なのでしょうか!
このような者達を国民は、いつまでも野放しにしておくのでしょうか!

今回の野田内閣は、融和内閣でも何でもありません!
「口止め内閣ですよ!」






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子供や、妊婦が危ない~放射能は、関東一円に毎日、降り注いでいます!

2011-09-05 00:06:39 | 有害食品
 関東地方の都庁、県庁、区役所、市役所が地域内でかなり細かく空間放射線量の測定を進めており、各役所のホームページで公開している。実態がかなりわかってきた。
数値を見ると、想像以上に高い地域があり、3月下旬に放射能雲(プルーム)が風に乗って関東平野に到達し、雨とともに放射性物質が地上に降下し、放射線を出し続けていることがわかる。

 筆者は各自治体が公表している数値を見ながら地図を見ているが、慎重にマッピングされた精緻なものである。
 関東平野の状況については新聞やテレビも先週から、今週にかけて断片的に報じているが、数値を書いているだけで要領をえないし、結論もない。新聞を読むのはムダである。

 独自に計測したデータを見ると、傾向は自治体の観測結果と同じだった。放射線量の地域的な頂点は千葉県柏市、流山市あたりで、ついで松戸市、茨城県守谷市である。東京都東部や茨城県南西部、千葉県北西部の数値が高い。

 一方、福島県中通りから南へ、栃木県北部、群馬県西部も高く、風と雨によって関東平野の一部が相当程度汚染されたことがわかる。平常時は、関東地方の放射線量はだいたい0.05μSv/h前後だから、5倍から20倍は高い。

「福島原発の事故は、国際原子力事象評価尺度(INES)でチェルノブイリ原発事故並みのレベル7に引き上げられた(4月12日)。放射性物質の総量が未発表なのでなんとも言えないが、原子力安全・保安院と東京電力の記者会見を報じた各紙記事によると、放出された放射性物質の量は数十万テラベクレル(保安院と原子力安全委員会の推計で差がある)で、チェルノブイリの520万テラベクレルに対して10%だということだ(1テラベクレルは1兆ベクレル)」

「初期の爆発と1週間後の火災による大量飛散によるものと考えられる。レベル7は1-3号機に関する評価であり、4号機は核燃料プールの事故だから含まれていないが、全4機の内部に存在する放射性物質の総量はチェルノブイリより多いのは当然で、4倍から数倍だろう」                
               
 1号機の爆発前から放射性物質は外部に出ているので、津波ではなく、地震によって原子炉のどこかが破損し、放射能が漏れたことになる。その後、津波によって冷却装置が動かなくなり、燃料棒は1、2、3号機とも短時間で全面的に溶融(メルトダウン)したと推定されている。

 つまり、大量の放射性物質が環境に放出される「最悪の事故」はすでに起きていたことになる。
チェルノブイリとの違いは、大爆発による大飛散か、小爆発による飛散かの違いだけだ。
大と小の差が10分の1ということになるが、大気中に放出された放射性物質よりも、現在、汚染水10万トンのなかにある放射性物質は72万テラベクレルと、こちらのほうが大量にある。

 うまく処置しないと本当にチェルノブイリ並みの事故になってしまう。
いま、なんとなくニュースが減り、なんとなく原発全体が落ち着いているように思えるが、実態はどんどん悪化している。現場で作業している方々には感謝の言葉もないが、私たちはよく情報を収集し、生活に役立てるよりほかはない。

国民は、関東一円どころか日本全国に放射能が降り注いでいると考えたほうがいい!

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