遺伝子操作により「新種の鳥インフルエンザ開発に成功した!」恐怖の鳥インフルエンザ!
強毒性のH5N1と感染性の強いH3N2ウイルスが結合したら最悪の事態になりますが、このほどオランダの研究者が人から人へうつる強毒性の鳥インフルエンザを開発することに成功したのです!鳥インフルエンザは、感染しますと致死性が非常に高くて、インドネシアでは180人が感染して150人が死亡しました。
一昨年の11月に島根県安来シの養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザが発見され、鳥取県米子市、富山県高岡市で強毒性の鳥インフルエンザH5N1ウイルスに感染したコハクチョウが発見されました。鹿児島県出水市でも鳥インフルエンザに感染したマナヅルがカラスに食べられてしまいカラスが、各所で死んでいました!
鳥インフルエンザは、通常、人間には感染しませんが以前、京都府丹波町で発生しました鳥インフルエンザでは、除染作業に当たった作業員5人が鳥インフルエンザの抗体を持っていましたので、発病しませんでしたが、いよいよ人体にも感染する鳥インフルエンザが人為的に誕生しましたので、既に自然界にも散布されて生息しているものと判断しなければなりません!
この鳥インフルエンザは、生物ですから知能を備えており自然界で変異をしているものと考えられますので、国家による十分な対策とワクチンの製造が急がれます!