


グローバルアジェンダ(国際的な課題)の講義を通じて、世界人としての心構え、モノの見方を身につける。
各地域における政治経済、社会、文化事情の特色を知る。教養、立ち居振る舞い、ユーモアのセンスを磨く。

「国際舞台で活躍するうえでの、リーダーシップとは何か」を構築する。

英語は、国際公用語。授業の主言語は原則英語となり、在籍期間中にステディな英語を身につけることを目標とする。
竹中平蔵(たけなかへいぞう)
小泉首相のブレーンとして政権の中枢を担い、今後もその活躍が期待される日本を代表する経済学者。慶應義塾大学教授。1951年生まれ。和歌山県和歌山市出身。1973年一橋大学経済学部卒業。大蔵省財政金融研究室主任研究官、ハーバード大学客員准教授等を経て、1996年慶應義塾大学総合政策学部教授。1998年より「経済戦略会議」「IT戦略会議」「IT戦略本部」のメンバーとなる。2002年金融担当大臣・経済財政政策担当大臣。2004年参議院議員当選。経済財政政策・郵政民営化担当大臣。2005年総務大臣・郵政民営化担当大臣。2006年に参議院議員を辞職、政界を引退。現在は、慶應義塾大学教授のほか、グローバルセキュリティ研究所所長、社団法人日本経済研究センター特別顧問、アカデミーヒルズ理事長等も務めている。主な著書に「研究開発と設備投資の経済学」、「対外不均衡のマクロ分析」、「日本・大災害の教訓」(東洋経済新報社)、「マトリクス勉強法」(幻冬舎)、「14歳からの経済学」(東京書籍)など多数。
早稲田塾(わせだじゅく)
1979年に誕生した「現役高校生のための塾」のパイオニア。現在、東京・神奈川に15校舎、および5つの専門指導館を展開する。次代を切り拓くリーダー人財の育成を教育理念に掲げ、単なる大学合格ではなく「一生モノの学力」を鍛える教育活動を実施。個々の可能性を広げる進路発見指導、大学教授や有識者と共同で創るプログラム、高い水準のカリキュラムなどが評価され、オリコンによる「顧客満足度の高い塾・予備校ランキング」で6年連続1位を獲得している。
日経MJで、慶應義塾大学竹中平蔵教授と早稲田塾がおくる塾育カリキュラム
「竹中平蔵 世界塾」が紹介されました。
帰国生ではないし、ほとんど英語は話せませんが、ついていけるでしょうか?
現時点での英語力より、意欲を重視します。
英語力に不安のある塾生も、必修となる、本科授業「世界塾 TOEFL講座」「世界塾 英単語道場」でしっかり鍛えます。
遠方に住んでいますが、参加できますか?
もちろん可能です。
竹中教授の講義は日曜の午後からですし、必修の英語の授業も同じ日の午前中に開講しますので、
通塾に時間のかかる塾生も無理なく通うことができます。ぜひ積極的にご参加ください。
竹中教授の授業を毎回受けられるのですか?
竹中教授自身が直接、塾生を指導し、未来のリーダーを育成していくのが、この「竹中平蔵 世界塾」です。
20数回に及ぶ講義を竹中教授ご自身が担当されます。
参加の条件はありますか?
応募の条件はありませんが、選抜を通過することが必要です。
エントリーシートの提出(1次審査)と、英語と小論文、面接による選抜(2次審査)が行われます。
早稲田塾生でなくても参加できますか?
受講に際しては、塾生登録が必要です。
「世界塾」は早稲田塾生を対象とした、「塾育カリキュラム」の一環として実施されます。
早稲田塾生を対象とする特別講座です。講座申し込みと同時に入塾も可能です。2012年5月~2013年1月を予定
授業日は原則日曜(一部他曜日も含む)。 160分を基本とする。
◎授業の主言語は英語。講義を基軸に、グループワークによるゼミナールを組合せて進行。
◎竹中平蔵教授&特別ゲスト講師陣による講義の他に、語学や必須教養を身につけるための必修プログラムも開設。
2月5日(日) 11:00~13:00
3月11日(日) 14:00~16:00
※開始10分前のご来場をお願いします。 高校生・中学生
※必ず親子でご参加ください。
※早稲田塾生でなくても参加OK!
※「中学生プライム館」入塾予定のご家庭は特別にご参加いただけます。無料 受講を検討している塾外生も参加できます。必ず親子でご参加ください。
参加には下記のフォームよりお申し込みが必要です。
定員に達した場合は、締切りとさせていただきます。
早稲田塾 秋葉原校 (JR秋葉原駅中央改札口より1分)
早稲田塾と仕掛ける漆黒の罠!
売国奴要員養成塾!
竹中平蔵こそが、企画立案して小泉純一郎と共謀して日本のメガバンクをニュウヨークのユダヤ系左翼系ネオコンに売り渡した張本人である。そして、500億円の謝礼金を受け取り悠然とした生活を送っている売国奴なのです。
今日の日本経済の混乱を引き起こした張本人が、威風堂々とこのようなことをするのを許す日本社会は真に末期的状況であると申し上げなければ成りません!この日本経済の危機に、陛下は心をお痛めになり天皇家管理の資産の一部を国民の為にお下げられました。 その恩恵により、世界不況が叫ばれる中、日本経済は揺るぐことなく世界経済を支え続けています! 既に日本国内の基盤産業24社に対して、企業再生資金の支出も決められ一部企業には譲渡されました!
昨年の末より私も支出企業選定の職務をしていますが、中小企業に対しての拠出金がありません事に心を痛めています! 特にアメリカなどは、我が国が支えなければ昨年の6月にデフォルトしていました!
現在、世界の要人達が天皇陛下に拝謁を願い出ており、同時世界恐慌防止のために資金援助の申し出をしています!
いまや円は、世界の基軸通貨と申し上げても過言ではありません!