「地球人類救済」は、色々な方法で行われていますが既に火星に30年前より移住していました10万人が、他の種族に襲われてしまい全滅しましたので、
他星への移住計画を大幅に変更しています。
つまり、大災害から生存するための避難地への移住は、地球内部は勿論のこと地下2k~3Kにありますコロニーや、深海にあります海底都市への移住に変更したために、各セクトでは急ピッチで施設の増設が行われていますが、世界人類救済は、せいぜい15万人程度でしょう。
しかも、優先順位は白人多数から、黄色人種少数、黒人ゼロという残酷な処置なのです。そのために、黄色人種や黒人の住む地域には地震、台風、異常気象、ワクチン、ウィルス、細菌、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイン、果ては放射能と日常生活にあらゆる攻撃を加えて人類の淘汰を急激に進めています。
75ヶ国で紛争、55ヶ国で食糧危機、また水不足も、31ケ国で起こっていますが、全て人為的に起こされているのです。
そして大災害ですから地球人類もたまったものではありません!
大災害は、太陽フレアーによる地球磁気の攪乱、崩壊、そして、磁気の乱れによる地軸の移動(ポールシフト)、地軸の移動に伴う極の移動により、地球の気候が急激に替わり、地震が多発し、自然のサイクルが狂い始めています。
この急激な気候変動により、地球の防衛装置であります大気圏の破壊が進むと同時に、地上に吹き出していました地熱を制御していました極の氷塊が溶け出して、世界中に異常気象を引き起こしています。
た地熱を制御していました極の氷塊が溶け出して、世界中に異常気象を引き起こしています。
勿論、愚かな異星人たちの干渉もあります。
このように荒れ果てた地球のサイクルを元に戻すには、地球規模のショック療法を待つしかありません。それが世界的規模の大災害なのです。
もともと人類は、森の中で自然と共生をしていましたが、利己的な異星人の地球への干渉により悠久の時を経て、地球のサイクルは破壊されてしまいまし
た。まことに残念なことです!
しかし、「正義」とは神が造った最も強固な柱であることを忘れてはならない!