誰も知らないワインの罠!!
「ワイン」とは皆さんご存知のポリフェノールを多く含んだブドウ酒であるが、このおいしい「ワイン」に酸化防止剤として「亜硝酸ナトリウム」が使用されていることをご存じだろうか?
ソムリエたちが、ワインをグラスに注いで「利き酒」をしていますがあれは何の香を嗅いで、また飲んでワインの優劣を決めているのでしょうか?
違いますね!!
日本のソムリエたちは、「ワイン畑」にばら撒かれた農薬や酸化防止剤として「ワイン」に混入される「亜硝酸ナトリウム」の味を嗅いだり、舐めたりして「利き酒」をしているのですからあきれてしまいます。
高級ワインほど酸化防止剤として、「亜硝酸ナトリウム」が使用されておりますので高級ワインを飲んだ翌日は二日酔いに悩まされます。
そう「亜硝酸ナトリウム」の後遺症なのです!!
いいワインによる二日酔いではありません!!
その辺のコンビニで売っている国内産の安いワインには、「亜硝酸ナトリウム」が入っていませんので二日酔いはありません!!
これらはすべて、酸化防止に「亜硝酸ナトリウム」が、混入されています。
29の発がん物質の一つです!!
これじゃあ食べるものがありません!!
現在の若者は、「200」しかありませんが、私たちの時代には「約2億」もありましたぞ!!
澄まし汁諸君~頑張り給え!!
理不尽な時代に突入します!!
あなた方は、東京都知事が大ナタを振るおうとしていた「豊洲問題」と「オリンピック競技施設」の処理が、今、うやむやに終わろうとしています。
賂は、全てこれにつぎ込んでしまいました。
石原都知事の顔色を伺いながら現場で、働いていた者だけを処分し、悪業の数々を実行した肝心の石原慎太郎はお構いなし・・・・・?
石原慎太郎の犯罪は、多岐にわたり都議会議員から、都の職員までが加担した組織的犯罪であるし、多くの証拠が残っている。
それこそ官憲で、今はやりの「状況証拠」という やつだ!!
捜査しても、事実関係の証拠が発見できないときに官憲が使う奥の手が「状況証拠」である。
捜査能力の低下した権力者たちが、好んで使う「状況証拠」は、低級層の国民にしか使いません・・・・!!
手も足も出ない知能犯の捜査手口は、状況証拠の積み重ねと都合のいい合言葉を使いしゃにむに「有罪」にしていきます。
ところが、相手が権力側の人間であると慎重に捜査を進めて自分たちの保身を考え、相手からの調略を待つのです。
その調略専門の会社が、東京の新富町にあります。
司法関係者の退職後の就職を斡旋する会社ですが、絶大な力を持っています!!
そりゃあそうでしょう・・・・!!
この会社に気に入られますと、裁判官や、検事、警察官には退職後に大手ジェネコンや、商社の総務の席が用意されます。
総務に配属されますと、「仕事は総会屋、暴力団対策」や「会社の不祥事の始末」ですから関係者にしてみれば、軽作業のようなものです。
かってなじんだ職場を訪れて、後輩たちに挨拶し、
「まあ何とか頼むよ!!」
これに対して、
「指揮権ですね!!」
と現職の犯罪担当官は、ほくそ笑んで、
「退職後は宜しく!!」
と一礼すれば、前職の元検事の先輩は、
「任せてくれ!!」
「それなりの席は、用意しておく!!」
と笑いながら、官庁を退出していくのである。
まるで小説の世界ではあるが、これが現実である!!
なにせ関係会社の筆頭は、「東京ガス」、「鹿島建設」、「大成建設」ですから官憲も動けません!!
各会社の総務には、司法関係の退職者がゴロゴロとひしめいています!!
強いものであれば、何をしても裁かれないのが、今の日本社会なのである・・・・・!!
このような理不尽な行為に対して、力づくで望んでも正当性が薄いし、民意を得ることもできない!!
ましてや、権力者たちを監視するはずの「マスコミ」たるや真実を伝えることはない!!
唯一、マスコミで信用できるのは「日付」と、「曜日」と、「祝祭日」だけである!!
今日の不況は、政府が仕組んでいるとはいえ~とうとう弁護士や通訳が失業するようになっており、NHKアナウンサーまでもが失業の憂き目にあうようになっています。
日本占領別動隊「電通」!!
政治、経済の影の支配者である「電通」!!
この電通に異変が起こっています!!
この巨大企業に官憲のメスが入っているのです。
電通の新入社員であった「高橋まつり」さんの自殺が労災で禁じている「長時間労働」だったのですから、労働基準監督署も電通に立ち入り検査をする羽目になってしまったようですが、電通には政財界の子弟が多数入社しており、いざとなれば問題解決のスーパーラインが可動するはずでしたが何らかの力で可動しなかったのですから、社長以下幹部社員は戸惑い悲鳴を上げています。
ましてや、支配下にあった行政やメディアが電通を批判しだしたのですから困惑しているようですが、これには伏線があります。
電通すなわち「CIA」内部が、二つに分かれて権力闘争をしており電通も内部抗争が始まっているのです!!
まあ旧態依然としたブッシュ系のCIA職員の排除を、反勢力が始めているのです。
そのために、資金源の牙城である「電通」の旧勢力を反勢力が昨年の話を蒸し返して高橋まつりさんの案件を「労災認定」させて旧勢力排除に乗り出しているのです。
この現象は、日本国内に限らず全世界で勃発しています。
また日本国内外の米軍基地内でも、反乱がおこっています。
日本では、佐世保基地でアクションが起こったようですが鎮圧したようで、すぐに基地封鎖解除をしました。
よく考えてみてください!!
過去に、電通の不祥事は多々ありましたが今回のように大々的に報じられたことはありません!!
ましてや「過労死」などは日常的に、あっちこっちの大手企業で起こっています。
大手企業の常識です。
長時間労働の常態化などに批判が集まる電通ですが、今も以前同様に仕事を自宅に持ち帰り深夜や休日に処理させいてます。
懲りない企業なのです。
セクハラなんていうのは、日常化している企業です!!
電通の屋上レストランからの眺めは、値千金ですな!!