高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

記濃度の放射能水蒸気は、いまだに首都圏を襲っている!!事のタイトルを入力してください(必須)

2016-11-20 21:55:20 | 最新兵器

濃度の放射能水蒸気は、いまだに首都圏を襲っている!!

 今は、放射能を吸着し体外に排出する「ソマチッド」を「無料で配布」するしか、福島の民を救う方法はない!!
 
 「ソマチッド」は、大地に散布しても、放射能を吸着して離さない!

 己の非力さを思い知る!!



文殊菩薩より転載

東京の「夜と霧」

夜と霧
関東地方を襲う濃霧


昨日の夜から今日の朝にかけて関東地方では濃霧が発生し、「サイレント・ヒル」のような幻想的な光景が見られたという。普通なら乾燥しやすい冬に濃霧が発生するのは異常であり、おそらく福島のデブリから吹き上がる大量の水蒸気が漂ってきた結果であろう。

私がこの東京の夜の濃霧を見て思い出したのは、ヴィクトール・フランクルがアウシュビッツ強制収容所での極限状態を描いた『夜と霧』である。『夜と霧』の中で精神科医であったフランクルは、強制収容所という絶望状態の中で生の意味を繰り返し問いかけた。

そしてフランクルは強制収容所という自由の極端に制限された状況下であっても、人間としての尊厳を持って生きることが可能であることを説いた。人間はいかに自由を奪われたとしても、なおその身体の中に宿る高貴な魂を輝かせることができる。

アウシュビッツ強制収容所でのそうした高貴な魂の例がコルベ神父であろう。コルベ神父はポーランド人で日本の長崎に宣教師として来たこともあるカトリック神学者だが、当時はナチスから危険人物としてユダヤ人と共に強制収容所に入れられていた。コルベ神父は不当に死刑を宣告された囚人の身代わりになることを申し出て、粛然と犠牲の死に就いたのであった。

日本民族は広島・長崎という二度のホロコースト(燔祭)を経験し、今は福島事故の影響により目に見えない強制収容所に入れられたゆでガエルのごとくゆっくりと絶滅に向かっている。しかし我々個人の自由がいかに制限されていたとしても、我々の魂は自由の輝きを失うべきものではない。

中国には「天下の興亡は、匹夫も責あり」という言葉がある。民族が滅亡するか繫栄するかどうかは、支配階級のみならず普通の市民にも責任があるという意味だ。

はたして日本民族は夜霧の中で滅亡する運命にあるのか、あるいは再び昇る朝日のごとく復活することができるのか。それは日本人の普通の市民である我々一人一人が、自由で高貴なる魂を輝かせられるかどうかにかかっている。

野崎晃市(42)

以上


引き続き、「ソマチッド500グラム」5万円相当を無料配布します!!

 放射能や、化学物質を身体から排出させます!!

 送料は、自己負担になります!

 すでに600人近くが、飲んでいます!!

お申し込みは、FAXにて042-361-9202まで。

 

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国民負担!! 国民を愚弄する経済産業省の愚案!!

2016-11-20 11:46:22 | 海洋汚染

国民を愚弄する経済産業省の愚案!!



 

耳を疑う経済産業省の愚案に、私の血は逆流してしまった!!

「福島第一原発事故」により、国民を未曽有の放射能災害に晒し田植えに民族存亡の危機に国民を陥れた不逞の輩たちは、事もあろうか東京電力福島第1原発事故の損害賠償費用を工面するために国民から広く徴収する案を検討しているというのです!!

自らの「放射能の認識」の誤りを国見もに押し付けようとする暴挙でありこれを断じて許すことはできない!!

日本国民は、いい加減に目を覚まさなければ預金どころか、子弟を失い家までも・・・家族を失ってしまい~丸裸にされて野に屍を晒す結果となってしまいますぞ!!



以下転載

 経済産業省は16日、有識者による「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」の作業部会を開いた。東京電力福島第1原発事故の損害賠償費用を工面するため、原発による電気の利用者が事故に備えた保険料として積み立てるはずだった「過去分」と称し、最大50年さかのぼって国民から広く徴収する案を検討した。ただ原発を持たない新電力の反発が強く、議論は曲折もありそうだ。

 

 現在は、大手電力が一般負担金として電気料金から賠償費用の一部を回収。2015年度は総額1630億円で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構が、東電が担う特別負担金や交付国債と合わせて費用を拠出する。

以上

 

行政は、狂ってしまっているのか?

各省庁は、税金を搾取し「巨額の埋蔵金」を作って関係者で分配しているというのに、こうして公然と理屈をつけていく以上に国民に負担を強いようとする「愚案」を平然と協議する。

財務省だけで、「700兆円」の埋蔵金を隠ぺいしているというのに国民をいつまでも侮ってはならない。

 

 1年間に、10万人近い自殺者が出ており、遺伝子操作作物、グルタミン酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、二酸化チタンなどの有害物質を食品に混入させて癌や、特定疾患を発症させて200万人が死亡しています。

 またこれらの「人口削減」に追い打ちをかけるようにして、「福島第一原発」による全国民への放射能被害を与えている「政府」や「東電」の売国奴達は、このうえ国民に「東京電力福島第1原発事故の損害賠償費用」を負担させようとは、狂気の沙汰である。

 平和な日本であるが、国民を愚弄し、弾圧するのであれば「人民革命」が本当に起こりますぞ!!



 

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新「ジャパンハンドラー」トランプ政権の国家安全保障補佐官

2016-11-20 00:16:37 | 大災害

トランプ政権の国家安全保障補佐官

 

マイケル・フリン氏とは何者か!!


植民地料理人である!!

日本を良くも悪くもすることのできる「ジャパンハンドラー」です!

そして、日本の新売国奴は「長島昭久」と「松野頼久」なのです。

世代交代です!!





 

ドナルド・トランプ次期大統領は1118日、国家安全保障を担当する大統領補佐官に、マイケル・フリン元国防情報局長官を指名したが、彼こそがドナルド・トランプ政権下での「ジャパンハンドラー」なのである。


 

安倍晋三首相は17日夕(日本時間18日午前)、訪問先の米ニューヨークでドナルド・トランプ次期米大統領と会談した。



会談後、首相は記者団に「(日米両国)同盟というのは信頼がなければ機能しない。トランプ氏はまさに信頼することのできる指導者であると確信した」と明言した。

日本の首相が就任前の米大統領と会談するのは異例。

 

 会談は、トランプ氏の私邸があるマンハッタンの「トランプ・タワー」で行われ、トランプ氏は首相に長女イバンカさんや夫のジャレッド・クシュナー氏を紹介。

 

会談は、予定の1時間を超え1時間半にわたったが、この席にマイケル・フリンに同席していたのは大きな意味があります!!

 

安倍晋三は、肝を冷やしたことでしょう!!

 

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