地震予知をする悪魔!!
基本的には、地震の予測は「不可能」だが?
確実に予測できるのは、「奴ら」か、「売国奴」しかいない!!
今回の地震では、「地震」と「対策本部立ち上げが」21時38分と同時でしたからね・・・!!
日本国民を愚弄しています!!
転載
千葉房総でM6揺れるXマスか 福島、茨城で最大震度5弱、首都圏も震度3程度 11・22地震も予知した電気通信大名誉教授が最新予測?
東日本大震災から5年という節目の2016年が終わろうとしているが、先月には福島沖でマグニチュード(M)7・4の地震が発生するなど大きな余震も続く。夕刊フジで何度も地震の発生を予知してきた電気通信大名誉教授の早川正士氏は最新の予測を公表、首都圏を含む複数の地域でM5~6級の揺れが発生する恐れがあると警鐘を鳴らす。
11月22日早朝に発生したM7・4の地震は、福島、茨城、栃木の3県で震度5弱を記録。最大140センチの津波が押し寄せた。「3・11」の余震としては大震災当日を除いて最大規模だった。
独自の技術を使い、主宰するインターネットの地震予測情報サービス『予知するアンテナ』(会員制)で発表している早川氏が、この地震の前の同月15日に更新した内容は主に次のようなものだった。
「17日から28日にかけて、南東北から千葉の北部にかけて揺れを感じる地震が起こる恐れがある。Mは5・0程度」
揺れが起こる具体的な地名には茨城、千葉、福島、栃木、埼玉を挙げており、震度5弱を記録した3県を含んでいた。
早川氏は「地震の前兆を検出したのは11月13日、地震発生の9日前だった。その後、継続的かつ周期的な異常が続いたため、M5・0規模の地震が複数回起こると発表した」と話す。
地震の規模が予測を上回った点については「われわれは、陸域での地震を想定し、規模を推定している。今回のように震源が沿岸から約60キロの沖合のような場合は、実際に発生するMが大きくなる傾向にある。これを反省に、海域でも予知の精度をさらに高めていきたい」とした。
早川氏は現在、首都圏を含む5つの地域で、地震の発生を予測している。いずれも現在、警戒期間に入っているものだ。
(1)20日までに北海道の道東からオホーツク海にかけて
(2)25日までに宮城から岩手にかけて、ともに震源が内陸ならM5・0前後、海底ならM5・5前後、最大震度は青森、福島も含めて4程度
(3)25日までに東北地方の南側から房総半島にかけて内陸ならM5・5前後、海底ならM6・0前後。福島、茨城で最大震度5弱程度。東京を含む東北、関東の地域でも震度3以上の恐れ
(4)20日までに北信越を中心に東海や北陸にかけての内陸でM5・0前後。岐阜と長野で最大震度4程度
(5)22日までに中国、四国、九州、沖縄までの広い地域で内陸海底ともにM5・5前後、最大震度4程度」
早川氏は「11月のように、地震の規模は予測よりも上回ることがある」と話す。特に(3)は要注意だという。
【早川氏の理論】
地震が起こる約1週間前、前兆現象として地殻のヒビ割れが起こる。このヒビが電磁波を発生させ、地球上空の電離層に作用する。
電離層は通常、上空60キロメートル~800キロメートルに存在するが、電磁波の影響を受けると地上に数キロメートル近づく。地上から送信される電波は電離層ではね返り、再び地上で受信されるため、異常があった場合は、電波の送受信がいつもより短時間で行われることになる。
各地の観測所で得られた結果から地震の震源地と発生時期を予測している。
以上
奴らは、日本国の出方によっては「浜岡原発」を破壊する!!
こんなことをいつまで奴らに続けさせるのでしょうか?
奴らは、「二重」、「三重」に、日本国土に「核」を仕掛けていますので国民の安全を考えると迂闊に動けないのが現状ですが、どこかでアクションを起こさなければなりません!!
未来永劫「奴隷」という訳にはいきません!!
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