遺伝子組み換え食品は、「人体細胞破壊兵器」だ!!
遺伝子組み換え食品を食べると、人間の臓器の損傷や早期死亡を引き起こす。
つまり「サイレント人口削減兵器」である!!
遺伝子組み換え食品は、人体に入ると人体の遺伝子を組み替えて、人体に悪影響を及ぼす遺伝子に変えてしまう!!
遺伝子組み換えとうもろろしをネズミに与え続けた結果、発ガン率が上昇します。
マウスで起きるのであれば、もちろん人間でも起きる可能性は非常に高い。
フランスCaen大学の分子生物学教授らが「除草剤耐性トウモロコシNK603を2年間にわたってラットに与えたところ、乳がんや脳下垂体異常、肝障害などになった」とする論文を学術誌で発表しました。
妊娠した女性の93%、80%の胎児から遺伝子組み換え作物が作り出す殺虫性のタンパクなどの有毒成分(Cry1Ab)が検出されたという。
アレルギー疾患増大の可能性やダイズ中のホルモン撹乱作用、免疫力低下などの可能性を示唆する報告もあります。
遺伝子組み換え企業は遺伝子組み換え作物は安全であるといい続けてきました。
しかし、その安全神話が崩れ始めている。
Bt遺伝子組み換えトウモロコシは害虫が食べると毒となるタンパク質を作り出す。
これまで遺伝子組み換え企業は遺伝子組み換え作物が作り出す殺虫性のタンパクなどの有毒成分は腸で破壊され、体外に排出されるので無害であると説明してきた。
その安全神話が、総崩れです!!
日本の現在の法律では、表示する必要のないもの(油や醤油など)や、含まれる量が5%未満であれば「遺伝子組み換えではありません」と表示することできるからなのです。
その他の食品では、分からずに食べている物が多くあります。例えば、コーンスターチ、小麦粉、コーンフレークやお菓子そして料理用の加工食品やレトルト食品、醤油、味噌、輸入食品全般などなど・・・。
家畜の飼料には米国産トウモロコシを使っていますから、これは、まさに遺伝子組み換えトウモロコシで育った肉を食べていることになります。
妊娠した女性の93%、80%の胎児からこの有毒成分が検出されたという調査結果が2011年にカナダで発表された。
この研究を行ったのはシェルブルック大学病院センターの産婦人科の医師たちだ。彼らは30人の妊娠女性と39人のまた子どもを持っていない女性から血液のサンプルを調査した。
遺伝子組み換え経緯の有害物質が93%の妊娠女性の血液(30人のうち28人)から検出され、80%の女性(30人のうち24人)の臍帯血からも検出された。妊娠していない女性のケースは69%(39人のうち27人)。
この毒素は遺伝子組み換えトウモロコシを飼料とした家畜の肉や牛乳、卵などを食べた結果と考えられる。遺伝子組み換え関連の有害物質が妊娠した女性、胎児、妊娠していない女性の血の中に存在していることをこの調査は初めて明らかにしたものだ。
しかし、この問題は米国・カナダに留まることはない。
なぜならば日本での飼料の自給率は20%台に過ぎず、圧倒的部分は米国からの輸入であり、米国での大豆生産の93%、トウモロコシの86%が遺伝子組み換えであるという。
つまり米国で起きているGM飼料を通じた有害物質汚染は日本でも起きていると考えざるをえないからだ。
このように遺伝子組み換え食品が、人体に与える影響は計り知れませんが
転載
ケナガマンモス、遺伝子の「破綻」で絶滅か 米研究
かつては北米やロシア・シベリア(Siberia)に最も多く生息していた草食動物の一種だったケナガマンモスは、狩猟による影響の増大や気候温暖化などの脅威にさらされ、3700年前に地球上から姿を消した。
米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の研究チームは今回、これまでに見つかった中で最後期のケナガマンモスと判明している個体の一つからゲノム(全遺伝情報)を採取し、これを分析した。この4300年前の標本は、シベリア北部沿岸沖のウランゲル島(Wrangel Island)で発見された。
大陸で約1万年前にマンモスが絶滅した後も、ウランゲル島には約300頭が生息していたと考えられている。
研究チームは、この標本の遺伝子を、それよりはるかに古い約4万5000年前の個体のものと比較した。この古い個体は、その数がはるかに多く、健全な個体群に属していた。
比較分析の結果、島のマンモスは、大陸のマンモスに比べて、はるかに多くの有害な変異を持っていたことが分かった。大陸では、繁殖相手が豊富で多様性に富んでおり、個体群ははるかに健全な状態だった。
この他、マンモスの体を覆っていた体毛を、特有のゴワゴワした硬い毛から、よりなめらかで光沢のあるものに変えた可能性のある変異もあった。
この変化によって、寒冷気温に対する耐性が低下したことが考えられるという。
米オンライン科学誌「プロス・ジェネティクス(PLoS Genetics)」に掲載された研究論文によると、「島のマンモスは、においや尿タンパク質を感知する嗅覚受容体を多く失っていた。これは、個体の社会的地位や繁殖相手の選択に影響を及ぼす可能性がある」という。
島のマンモスに起きたこのプロセスについて論文は「個体群の有効サイズ低下により生じたゲノムの破綻」と説明している。
今回の研究結果は「個体群の規模が小さく、現在絶滅の危機にある生物種を保護するための継続的な取り組みに対する警告」になると論文は指摘している。
「個体群の規模が小さいことによる脅威」に直面している種としては、チーター、マウンテンゴリラ、パンダなどが挙げられる。こうした脅威によって、種自らの生存を脅かす遺伝子変異を克服することが、困難から不可能になる恐れもある。
今回の研究論文は、「そのため、このような破綻の影響をうけたゲノムには、個体群の回復を妨げる継続的な余波が表れることも考えられる」と述べている。
以上
遺伝子組み換え食品の恐ろしさは、人体に入ると人体の遺伝子を組み替えて人体に悪影響を及ぼす遺伝子となり、「人体の臓器」に、次々に損傷を与えます!!
その結果、人々は死期をはやめてしまいます。
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