高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

民主主義という幻想は、他民族を支配するための方便でしかない!!

2018-07-29 15:36:08 | 危機です!

民主主義という幻想は、他民族を支配するための方便でしかない!!

 日本の戦後の現実を国民は見よ!!

 そのくだらない保身が、日本を崩壊させていることにまだ気づかないのか!!

 空も、川も、海も、山も、平野も・・・・・・・。

 飲料水も、全ての食品も・・・・・。

 薬局の薬も、病院の薬も、サプリメントまでも・・・・・。

 口に入れるもの全てに「発癌物質」が、混入されていますぞ!!

 コンビニや、スーパーには、安全な食品は何一つありませんぞ!!

 12年前の「癌患者」は、8万人!!

 昨年は「癌患者」は、約240万人で死者は42万人!!

 あんたらは、病気で死んでいるのじゃあないんだよ!!

 猛毒、劇薬を食品に混入されて殺されているんだよ!!

 これに追い打ちをかけるようにして「放射能」と、「電磁波」だぞ!!

 「馬の耳に念仏」

 「暖簾に腕押し」

 「柳に風」

どうしょうもねえなあ・・・・・。

腑抜けに成ってしまったか・・・・・、

 在NY中国人大富豪「日本人の民度は世界で最も尊敬されてる」

 
自家用クルーザーから熱いメッセージ(郭文貴氏)©
SHOGAKUKAN Inc. 提供 自家用クルーザーから熱いメッセージ(郭文貴氏)

 中国共産党に関する様々な秘密を握っており、“中国共産党が恐れる”として知られる郭文貴氏は、現在米ニューヨークに身を寄せる。

 郭氏は、米国政府の元主席戦略間スティーブ・バノンをはじめとする様々なルートを通じてトランプ政権の内情にも詳しい。

 米朝首脳会談を成し遂げたトランプについて、さらに急速に展開する世界情勢から置いてけぼりをくらいつつある日本について、大いに語ってもらった。

 * * *

 日本のみなさん、こんにちは。私が郭文貴だ。

 今回は、新たなステージに入った感のある北朝鮮問題を巡るアメリカや東アジア各国の情勢と、そんな激動の時代のなかで私が日本に期待することを述べさせていただくことにしよう。

 今年6月12日に歴史的な米朝首脳会談が実施された。

 実現に至るまでの紆余曲折について、予測不可能性の高いトランプ氏の姿勢に苦言を呈するような声もあったと聞く。

 だが、歴史にIFはないとはいえ、仮に大統領選でトランプ氏が当選していなかったならば、今回の米朝首脳会談は間違いなく開かれなかっただろう。

 トランプ氏は企業経営者としてのキャリアゆえなのか、常に情勢の変転に即して、現実をベースに臨機応変な対応を取る。

 別に私がトランプ氏と同じく大富豪だから贔屓をするわけではないのだが(笑)、この点は素直に評価すべきことではないか。

 

 第二次大戦後の国際秩序において、世界の多くの国々は、

  ・全人類の共通の課題である経済の発展や科学の進歩、

  ・疾病の克服、

  ・生活水準の向上、

  ・環境汚染

といった問題に取り組んできました。

 しかし、

  ・一部のけしからぬ国はこうした秩序を無視して、

  ・国際社会の一員としての義務を果たすこともなく、

  ・侵略的な対外拡張や不当な手段での金儲けに邁進し、

  ・それを批判する国際社会をあべこべに恫喝すらしてきた。

 こうした国家による核拡散の防止は、アメリカだけではなく世界全体の利益だと吹聴した。

 しかし、結果的に見れば、トランプ氏はこれを守ったのである。

 トランプ氏は大統領に就任してから、

  ・国内的にはアメリカ社会を硬直させていた過度なポリティカル・コレクトネスを打ち破り、

  ・対外的には国連の制約を打ち破ってきた。

 そして、第二次大戦後の国際秩序を尊重しない北朝鮮の姿勢をも打ち破ることに成功したのだ。

 彼は企業家として、手段を選ばない相手に対してはあらゆるコストを払ってでも火消しすべきだとわかっているのだろう。

 トランプ氏が北朝鮮を止め、平和をもたらした結果、日本は最大の受益者のひとりとなった。

 その事実は、もっと素直に理解されるべきではないだろうか。

 現在、日本は大きな岐路に立たされている。

 それは、今後の日本が

  ・確固たるヴィジョンを持たないままにアジアに引きこもり続けるか、

  ・戦略的思考を持って西側諸国と緊密に連携し、改革するべき部分を改革するかだ。

 いま、日本がアジアで往年のような地位を占めることはあり得ない。

 日本は西側諸国のパワーと結びつき、改革を進めなければ、やがて国家の安全すらも保障されなくなるだろう。

◆日本は自信のなさから脱却を

 近年の日本は、金融の分野において世界で最も失敗した国家である。

 日本は過去数十年にわたる財産をいつの間にか使い果たしてしまったが、これは本当に深刻な失敗であって、日本の国民は非常にかわいそうな目に遭うこととなった。

 いま日本が改革すべきものは、こうした金融の失敗に加えて、AIやバイオテクノロジーなどの進歩を阻む、社会の保守性であろう。

 中国人は日本人から多くのものを学ぶべきであるが、逆に日本人が中国人から学ぶべきものもある。

 それはすなわち大局的な国際感覚だ。

 ローカルな殻に閉じこもり、進取の気風を失って思考が硬直したことが、かつて世界に冠たる水準を誇ったデジタル分野における日本の戦略的優位性を失わせることになっている。

 企業家であるトランプ氏は、日進月歩ならぬ「秒進分歩」と言ってもいいほどのスピードで、どんどん先へと進んで行く人物だ。

 従来の慣習や心理的な制約にとらわれず、新しい時代を作っていく。

 日本もこうした柔軟性を持ってほしい。

 SNSやAIやバイオテクノロジーの技術革新がどんどん進んでいく、変化の速い時代に対応して、戦略的に前に進んでいかなければ、将来の日本は没落の道を歩むよりほかなくなるだろう。

 これは経済分野においてのみならず、北朝鮮問題に象徴される外交や安全保障の分野についても同様だ。

 この時代のなかで、もっと国際的にイニシアチヴを発揮して世界の潮流をリードする国家になってほしい。

 日本が

  ・グローバル化に対応できるか、

  ・国内の保守性を打ち破れるかは、

アジア全体の平和にとっても極めて重要な問題だ。

 

 戦後長らく自国を覆っている自信のなさから、そろそろ脱却すべき時がきている。

 日本は世界で最も優秀な民度を持つ国民を擁している国家だ。

 努力家で礼儀正しく、政府に迷惑をかけない日本人の民度は、世界で最も尊敬されていると言っても過言ではない。

 北米でも南米でも、欧州でも中東でも、世界の人々は日本人に対して強いリスペクトを抱いている。

 これは日本のいちばんの財産だろう。

 この良好なイメージを、もっと戦略的に利用してほしいし、そうしなくてはならないと思う。

 米朝首脳会談は、あるひとつの新しい時代の幕開けとなった。

 安全と平和の重要性が従来にまして強く認識されるこの時代において、日本のみなさんがより重要な役割を果たすことを祈っている。

 私の決まり文句で締めるならば、この新たな時代は「一切都是剛剛開始」なのだから。

 

【プロフィール】かく・ぶんき/山東省出身。国有企業職員を経て、不動産会社オーナーに。政府とのコネを利用して大成功。

 個人資産は最大時で約180億元(約3000億円)とも。2014年から米国に滞在。2015年1月、親交の深い馬建・国家安全部副部長(当時)の失脚後、中国には戻れなくなった。

 以後、中国高官のスキャンダルを告発。

 中国外務省は2017年4月、国際刑事警察機構(ICPO)に国際指名手配を要請。

 同時期、郭氏が出演した米政府系メディアのネット放送が突然打ち切られ、中国政府の圧力も疑われた。

◆構成/山久辺参一(ジャーナリスト)

※SAPIO2018年7・8月号

以上

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台風12号を操作しているのは国土交通省が日本に設置している地震兵器HAARP だ!!

2018-07-29 00:10:00 | 危機です!

台風12号を操作しているのは国土交通省が日本に設置している地震兵器HAARP だ!!

 今、そこに危機があります!!

 気象庁は、経験したことのない台風の進路が克明にわかるのは何故なのか?

 右から風が来るので左にコースを変えるというような嘘を平然とする気象庁は、確信犯!!

異常気象の気象操作の技術と仕組み

西日本の豪雨と大規模な洪水・土砂災害は、被災地に大きな爪痕を残し、今尚復旧の目処は立っていません。

日本は地震、雷雨、台風、津波、豪雪など自然災害の多い国家であり、先人達はこうした自然を受け入れ共存する生活を積み重ねてきました。

豪雨や大津波、群発地震が極端に増えています。


地震兵器HAARP による人工地震と異常気象の起こし方


電磁波は、周波数によって特性と効果が変わりますと、地震起こすだけではなく、気象の操作を

行うことが出来ます。


または人工衛星によるマイクロ波照射も、地震兵器HAARP と同じ効果があります!!

宇宙空間では太陽光を遮るものはありませんから、ソーラーを用いれば高効率かつコンスタンスに発電することができ、その発電量は100万kwと、原子力発電所に匹敵するほどですから、宇宙空間で作られたエネルギーをマイクロ波として地上照射して地震兵器HAARP と同じ効果を得ることが出来ます。

実は、地震兵器HAARP の技術を国民のために使えば、限られた化石燃料からなる資源や汚染と決別することが出来るのです!!

しかし原子力発電の利権や石油などのエネルギー産業を独占している連中が、こうした技術を封印して世に出さないようにしているのです!!


原発マフィアの連中酢は、この衛星を使い気象を操作し人為的に災害を起こしているのです。

皆さんは知らないだけで、この台風を制御する特許が既にあり、日本でも民間企業が制御特許

を申請済みなのです。

いかし、米軍製の地震兵器HAARP はもっと進んでおり、台風の威力強化、低下、進路変更も可能な地震兵器HAARP なのです。

 このマイクロ波をそのまま海に照射すれば海水温は上昇し海水が蒸発、その結果雲となり雨を降らせる事が可能です。

また空気を温めることで雨雲を停滞させたり、同様に台風を作り出したり進路を変更させることができるのです。

・それが最近よく聞くようになった「線状降水帯」と呼ばれる雨雲です。

・特徴でいうと、まるで一本線を引いたような雨雲が長期に渡り停滞します。

・通常風で西から東へ流される筈が、一定の場所に留まります。

・なお他の雲はこの間に流されていきます。

・熊本地震直後にもこの雲が現れました。

・20年ほど前より、以前には起こらなかったような気象現象が頻発しているのです。

・また日照時間の減少により作物も育たなくなってきています。

・海洋生物や珊瑚の大量死が報じられますが、こうした急激な海水温度の上昇が原因だと考えられます。

・台風の場合も950hPaを下回る非常に大きい、というより10年に一度とも呼ばれるような大型のものが毎年生まれ、日本列島の真上を勢力が衰えることなく通過しています。

・その進路も太平洋側へ一旦通り過ぎたのちに、再び勢力を上げて戻ってきたりとめちゃくちゃです。


人工衛星は我々の目で確認することは出来ませんが、日本の天文学者が観測を行っている際に、

200mクラスの大型人工衛星を4基発見しています。

これらの衛星は登録がされていなく、正体不明なのです。

他にも集中豪雨(ゲリラ豪雨)を作りだしたりと、人工衛星型の気象兵器の使い方は様々です。

意図的に氷を溶かして街ごと水没させることも可能です。

こうした人為的災害を人々は「地球温暖化のせいだ」と思いこませているのです。

この手の研究が一番進んでいるのは米国で、気象兵器関係の公文書があります。

これらのような環境改変装置を使う事で地下が不安定な状況を作り出す事が出来、地震の前に海水温の急激な上昇や、群発地震、または電磁波の受信による地震予知が可能である主な要因となります。

過去の事例からみても近年発生している地震は、純粋水爆と気象兵器からなるテロ攻撃なのです。

暮らしを豊かにしようとする民間の科学技術が、世界の覇権争いの兵器技術として活用避けてしまい今や自然を操るという大きな脅威に成ってしまいました。

気象兵器は決して荒唐無稽な話ではなく、現実に私たちは今、その脅威に晒されています!!

・大阪北部地震

・集中豪雨

・今回の台風12号

こそが国土交通省が所有する「Xバンドマルチパラメータレーダ(MPレーダ)」による天候捜査なのです!!

と成ると順番からして「南海トラフト」だな!!

 

Xバンドマルチパラメータレーダ(MPレーダ)

  • 防災科研では2000年にXバンドのマルチパラメータレーダ(MPレーダ)を開発・導入し,降雨強度推定手法に関する研究を行ってきました.
  • XバンドMPレーダを用いた降雨強度推定は従来の手法よりも精度が高く,特に,災害をもたらすような強い雨ほど高精度であることがわかりました.
  • これらの成果をうけて国土交通省では,近年頻発している局地的な大雨に対し,適切な水防活動や河川管理を行うため,2008年よりXバンドMPレーダの全国展開を開始しました(2010年より試験運用開始).
  • 防災科研は国土交通省からの委託を受けて,防災科研の開発した降雨強度推定アルゴリズムに基づく現業用リアルタイムデータ処理システムを開発・実装しました.

マルチパラメータレーダ(MPレーダ)について

気象レーダはパラボラアンテナなどからマイクロ波と呼ばれる電波を大気中に発射し,降水により散乱されて戻ってきた電波を観測することにより降水の特徴(雨の強さ,移動速度など)を調べる観測器です.このページではマルチパラメータレーダ(MPレーダ)がどのように降雨強度を観測するかについて説明します.

MPレーダ

MPレーダでは水平偏波(電場が水平方向に振動する電波)と垂直偏波(電場が垂直方向に振動する電波)の2種類の電波を同時に送信・受信できるレーダです.そのため,MPレーダは二重偏波レーダとも呼ばれます.従来の気象レーダでは水平偏波のみを用いて観測を行っていました.

二重偏波

落下する雨滴の形状

大気中を落下する雨滴は空気抵抗の影響を受けて,上下方向につぶれた形をしています.このつぶれ具合は大きな雨滴ほど大きくなり,あんパンや鏡餅のような形になります.

落下する雨滴の形状

大気中の雨滴はこのようなつぶれた形をしているため,水平偏波での観測と垂直偏波での観測に差が生じます.たとえば,大きな雨粒の多い雨の場合,水平偏波の受信電力の方が垂直偏波の受信電力に比べて大きくなります.

このように,MPレーダは,雨滴が大きくなるほどつぶれるという性質を利用して,雨の粒径分布に関する情報を観測することができます.

波長による違い

 気象レーダでは,Sバンド(約10 cm)・Cバンド(約5 cm)Xバンド(波長3 cm)の波長の電波がよく使用されます.

 日本では,Cバンドは気象庁などの現業用気象レーダで使用され,Xバンドは大学や研究機関の実験試験用レーダで用いられてきました.

 Xバンド気象レーダでは,降雨減衰(強い降雨により電波が消散する現象)が他の波長に比べて甚大なため,強い降雨の後ろ側で観測不能となることがまれに発生します.

 そのため,Xバンド気象レーダは降雨の定量観測には適さないとされてきました.

 しかし,MPレーダの偏波間位相差はXバンドのほうが弱〜中程度の雨でも敏感に反応します.つまり,電波が完全に消散して観測不能にならない限り,XバンドMPレーダは高精度な降雨強度推定ができます.

 このことが,降雨強度推定におけるXバンド気象レーダの評価を一転させました.

 また,Xバンド気象レーダは,降雨減衰の影響もあり,一般的にその観測半径は他の波長の気象レーダに比べて短い傾向にあります.

 しかし,Xバンド気象レーダは他の波長に比べてアンテナ直径を小さくすることが可能であるため,1台あたりの設置コストを安くすることができます.

 これは複数のレーダを設置し,レーダのネットワークを構築することに有利です.レーダネットワークを構築すれば,降雨減衰による観測不能な領域を別のレーダでカバーすることも可能になります.

知人より引用

引用以上

まとめ

  • MPレーダは水平・垂直の2種類の偏波を同時に送受信して観測する気象レーダです.
  • MPレーダは,落下中の雨滴がつぶれた形をしている性質を利用し,偏波間位相差から高精度に降雨強度を推定できます.
  • XバンドのMPレーダは他の波長のレーダに比べて弱い雨から偏波間位相差を使用した降雨強度推定が可能です.
  • XバンドMPレーダでは,降雨減衰の影響により観測不能となる領域が発生する場合があります.この問題はレーダのネットワークを構築し,観測不能となる領域を別のレーダでカバーすることにより解決されます

国土交通省XバンドMPレーダネットワーク

国土交通省は,防災科研でのXバンドMPレーダを用いた豪雨・強風監視についての研究成果を踏まえ,XバンドMPレーダネットワークの全国配備を開始しました.

レーダの配置

レーダの配置にあたっては,まず重点観測地域(大都市や火山,災害復旧現場など豪雨にたいして脆弱性を持つ地域)を設定し,その重点観測地域を複数台のレーダでカバーできるよう,設置場所の選定が行われています.重点観測地域を複数台のレーダでカバーすることにより,豪雨減衰による電波消散領域の発生が少なくなっています.2009年度に東京,名古屋,近畿等の大都市圏を中心に11台のXバンドMPレーダが設置され,2010年度には地方の主要都市を中心に15台のレーダが設置されました.

国土交通省XバンドMPレーダ配置図

 国家が、国民を殺害するようなことをいつまでも続けるのであれば、国民は立ち上がり闘うしかないぞ・・・・。

   恐るべき時代に成ったものである!!

 問題は、国民の支持である!!


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