高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

「証拠保全」されたワクチン成分から、「ヒドラ」が発見されたと告発されています!!

2021-12-29 00:05:00 | 愛国者

「証拠保全」されたワクチン成分から、「ヒドラ」が発見されたと告発されています!!

 
ファイザー社の内部告発者の協力で、「証拠保全」されたCOVID-19ワクチンの成分分析の結果から、実に恐るべきことに、「ヒドラ」が検出されました。

 

粉々に切り刻まれても‐70度に置かれても不死の生物ヒドラ 

DS配下の組織となっているWHOなどが、コロナ治療薬に駆虫薬のイベルメクチンを使用させまいとしていた意図はこれだったのかもしれません。

■Stew Peters Showの、2021年10月20日に編集されたProjecVeritas(注)のキャリー・マディ医師のインタビュー動画です。

彼女はファイザーの内部告発者メリッサ・ストリックラーとともに「証拠保全」のため、COVID-19ワクチンの成分を分析する過程で、驚愕の事実に出会ったようです。

SHOCKING: Dr. Carrie Madej Releases FIRST LOOK at Pfizer Vial Contents

■もう一つ、動画をご紹介します。

ヒドラをワクチンに潜ませた意図は「トランスヒューマノイド」実験だったのでしょうか?

Doctor: Hydras and Parasites in Vaxx, Transfecting Humans Into New Species

10月27日の動画(日本語字幕つき 12分27秒)

 

世界規模のCOVID-19ワクチンキャンペーンは、「ワクチン」という名の生物兵器による人類の大量殺戮であると同時に、世界規模での「トランスヒューマノイド」実験であったということなのでしょう。

下の写真はワクチン接種後の妊婦から生まれた子どもの写真なのだそうです。手足の形状も数なども、まさに「異形の姿」で生まれれてきた悲劇の子供です。

この子供は胎内の発生期に、胎盤からワクチンの成分中のヒドラの遺伝子が混入したことにより、ヒドラとヒトとのキメラ遺伝子を持った子供ということになります。

不死の生き物である「ヒドラ」の研究は大変興味深くはありますが、それを人間の体の中に入れる、しかも、本人の知らぬ間に、というのは「人体実験」以外の何物でもありません。

ワクチン接種者の体内で、ヒドラが血管内で成長すれば、いずれは血管を塞いだり、血流の異常から血栓ができてしまいます。

 

Dダイマー検査から、「ワクチン接種者の62%に微小血栓が出来ている」とカナダのブリティッシュコロンビアのホフ医師が指摘しておられました。

そのような人々はいずれ、肺高血圧となって心不全で死亡することになる。

 

不死の生物「ヒドラ」がワクチンの成分中にあったならば、「微小血栓」をつくり、肺にたまってこのような巨大血栓をつくることもあるし、脳や心臓の血管でつまれば直ちに死に繋がります。

 

(注)この写真は今回のワクチン接種で死亡した人物のものではなく、2018年にカリフォルニア大学サンフランシスコ医療センターで死亡した男性の肺にできていた巨大血栓のようです。

告発の内容が事実であるならば、今回の「実験的ワクチン」はやはり邪悪な意図で作られた殺人的な生物兵器以外の何物でもなかったことが改めて立証されたことになります。

(注)Project Veritas

米国ニュージャージー州の哲学博士ジェームス・オキーフ氏によって設立された非政府活動組織。

 

「時計」を失った生物ヒドラの謎

「時計」を失った生物ヒドラの謎

刺胞動物ヒドラにおける行動と遺伝子発現の日内変動をはじめて観測

著者

ほぼ全ての生物には体内時計が存在します。

ヒトも例外ではありません。

夜には眠り、朝には目が覚めてきます。

こうした体内の「時間」は、時計遺伝子と呼ばれる遺伝子群によって作り出されると考えられています。

しかし、サンゴやクラゲの仲間であるヒドラには、主要な時計遺伝子が存在しないことが分かっていました。

そこで本研究では、あえてヒドラの日内変動を調べることで、まったく新しい観点から体内時計の起源に迫りました。

ヒドラの行動を詳細に解析したところ、昼夜のサイクルに同調した行動を示しました。

また、遺伝子レベルでの日内変動を調べてみると、ヒドラが持つ約 24,000 個の遺伝子のうち 380 個の遺伝子の発現には、約 24 時間の周期性が見られました。

ヒドラは時計遺伝子を持たないにも関わらず、周囲の環境変化に応じて 1 日のリズムを作り、生体機能を調節していると考えられます。

体内時計の意義を探る上で、ヒドラが大きな可能性を秘めていることが期待されます。

金谷 啓之(理学部生物学科 4 年生)
構成:石井 優大 (理学研究院)

ほ乳類をはじめとして昆虫や植物、菌類など、ほぼ全ての生物には体内時計が存在します。

1 日の時間を測り、時刻に合った行動をとるのは、多くの生物にとって合理的なのでしょう。

このような概日リズムcircadian rhythm[1]は、時計遺伝子clock geneと呼ばれる遺伝子群によって作り出されることが分かっています。

時計遺伝子の発見と機能の解明に貢献したジェフリー・ホール博士、マイケル・ロスバッシュ博士、マイケル・ヤング博士の 3 氏は、2017 年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

ヒドラHydra vulgarisという動物は、刺胞動物に属するサンゴやクラゲの仲間であり、強い再生能力を持つことで有名です (図1)。

しばしば高校の生物の教科書や資料集などでも紹介されています。2010 年にヒドラのゲノムが解読されましたが、その際、ヒドラには主要な時計遺伝子が存在しないことが指摘されていました。

図1
図1ヒドラの写真 (a) 伸びたときの姿。(b) 縮んだときの姿。

 

私はもともと、異なるテーマでヒドラを研究していましたが、ショウジョウバエの概日リズムを研究されている伊藤太一助教 (九州大学基幹教育院) とお話しする中で、「体内時計について知るには、あえて時計遺伝子を持たない生物を調べると面白いのではないか」という発想が生まれました。

そこでヒドラを研究されている小早川義尚教授 (九州大学基幹教育院) にも協力をお願いし、私と伊藤助教、小早川教授の 3 人で共同研究をスタートしました。

研究内容

ヒドラの行動をモニタリング

ヒドラの日内変動を調べるにあたり、「行動の変化」と「遺伝子発現の変化」に着目することにしました。

ヒドラの行動に着目した研究にはほとんど前例がなかったため、まずはヒドラの行動を解析するためのシステムを開発しました。

ヒドラの行動を赤外線カメラで撮影し、フレーム間差分法frame subtraction methodという手法によりヒドラの動きを自動的に検出するシステムを構築しました (図2)。

図2
図2実験装置の概念図 Kanaya et al. (2019) の図を改変。

自動化する上でプログラミングの知識が必要となるのですが、当初は全くの素人であったため、プログラミングに詳しい友人には何度も相談させてもらいました。

解析システムを構築するまでに 1 年弱かかってしまいましたが、ヒドラの行動をほぼ全自動で解析できるようになりました。

図3
図3実験の様子

 

遺伝子発現の解析

一方、遺伝子発現gene expressionの変化についてはマイクロアレイmicroarray[2]と呼ばれる技術を用いて解析しました。

ヒドラには約 24,000 個の遺伝子がありますが、それらの発現を一度に解析することができます。

24 時間のうち 4 時間おきに 6 回ヒドラを採取し、時刻に応じた遺伝子発現の変化を調べました。

研究結果と考察

ヒドラの行動分析

ヒドラの行動を詳細に解析したところ、ヒドラは昼夜のサイクル (12時間明・12時間暗) に同調した行動を示すことが分かりました (図4)。行動は昼に多くなり、夜には少なくなりました。

図4
図4ヒドラの行動における日内変動 明期では活発に収縮し、暗期になると活動が弱まっている。

この行動は一見すると時計遺伝子によるものと思われますが、実際は時計遺伝子とは関係がありません。

常に明るい条件下や常に暗い条件下で実験してみると、行動に周期性が見られなかったからです。

したがって、ヒドラの行動における昼夜サイクルは、ヒドラが明暗を区別したことによる変動だと考えられます。

遺伝子解析で見えた驚くべき結果

一方で、遺伝子発現を大規模に解析すると興味深い結果が得られました。各時刻に依存した遺伝子発現データに対して3 つのアルゴリズムを適用し、周期的な発現を示す遺伝子を探索しました。

その結果、約 24,000 個の遺伝子のうち380 個の遺伝子の発現に約 24 時間の周期性がありました (図5)。

図5
図5遺伝子発現の時間変動 縦軸は、380 個の遺伝子を番号付けして並べたものである。横軸は実験の経過時間を表す。
遺伝子発現が高いときには赤色で示し、低いときには緑色で示している。
たとえば 100 番目の遺伝子に着目すると、実験開始時には高い遺伝子発現し示しているが、12 時間後には弱まっている。
24 時間経過すると再び高い発現を見せることから、たしかに 24 時間の周期性をもつことが分かる。Kanaya et al. (2019) の図を改変。

 

さらに、それらの遺伝子の一部が、時計遺伝子を持つ近縁の動物種で周期性が観察されている遺伝子と共通[4]でした。

ヒドラは時計遺伝子を持たないにも関わらず、周囲の環境変化に応じて 1 日のリズムを作り出し、時計遺伝子を持つ生物のようにして生体機能を調節していると考えられます。

ヒドラ以外の刺胞動物は時計遺伝子を有しているため、ヒドラは進化の過程で時計遺伝子を失ったものと考えられます。

なぜヒドラは時計遺伝子を失い、そして失ったにも関わらず周期性のあるライフスタイルを持っているのでしょうか。

体内時計の意義を探る上で、ヒドラが大きな可能性を秘めていると期待されます。

まとめと展望

今回の研究成果は、どちらかというと現象を報告したに過ぎません。

体内時計を持つ生物とヒドラを詳細に比較することで、体内時計の本来の意義が浮き彫りになってくると考えています。

さらに、今後はヒドラを用いて、睡眠などの体内時計と密接に関わる現象について調べていきたいと思います。

こんなものをワクチンに入れて接種するとは・・・。

ここまで

コロナは創価学会がでっち上げた茶番ですが、そのコロナ特需で利益を上げているのは、ほぼ全て創価企業です。

ワクチン業界で一躍目立っている

・ファイザー、

・アストラゼネカ、

・モデルナ

創価企業であることが分かっています。

○【またも創価企業のボロ儲け】大規模ワクチン接種にモデルナ社製採用

国内産ワクチン開発も、全て創価企業のボロ儲けの種だということです。

しかも創価学会は、そのワクチンによって人口削減しようとまで計画しています。

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

そして今回、ワクチンを国内で大量に生産することで、全国民を一刻も早く殺戮したいという創価学会の本性が現れました。

創価学会の思惑通りに殺されないためにも、一切のワクチンを接種してはい

国内も変異株ワクチン開発に着手!!

アンジェス、塩野義製薬

海外製の新型コロナワクチンのイメージ写真

 国産の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を手掛ける製薬ベンチャーのアンジェスと大手の塩野義製薬は9日、変異株に合わせたワクチン開発にも着手したことを横浜市で開かれた日本感染症学会学術講演会で明らかにした。

 

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DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

 

 

 


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