恐怖の断種ワクチン!
子宮頸(けい)がんのワクチン(断種ワクチン)で接種後の健康被害が報告されている問題で、厚生労働省の検討会は16日、医療機関などから報告されていない例も含めて調査を進めることを確認したというが、これは被害者に対するまやかしでしかない!
これだけ問題を定義している子宮頸(けい)がんのワクチン(断種ワクチン)を接種停止、または中止しない厚生労働省の対応は異常でしかない!
因果関係を判断するための情報が不足しているためというだけの理由で、接種の一時中止などは必要ないとの意見で一致したというのですから、審査した者たちは異常者であるとしか言いようがありません!
厚労省が検討会に示した資料によると、販売が開始された2009年12月以降、3月末時点の副作用報告は1968件もあり、接種者数でみると、1万人に1人から2万5千人に1人の割合になります。
同省によると、製薬会社のグラクソ・スミスクライン製造のワクチンでは、医療機関から1001件、製造販売会社から704件の事故報告があった。
別の製薬会社、MSD製造のワクチンは、医療機関から195件、製造販売会社から68件の事故報告があった。
接種者数に対する報告の割合は0・004~0・014%であり、これまで報告されていた割合と、違いはなかった。
医療機関側が接種との関連があるとした例は733件だったようだ。
また向精神薬についても、恐るべき断種薬物と言わねばなりません!
クロルプロマジンを精神医学の薬物治療に初めて導入したのは、パリのサンタンヌ病院の精神科医ジャン・ドレとピエール・ドニケルです。
ジャン・ドレは中枢神経系の神経活動を抑制する薬という意味で、クロルプロマジンを『神経遮断薬』と呼びましたが、寄生虫駆除薬として使われたのも確かであり、要するに神経毒なのであり、精神薬の多くは殺虫剤と大差ありませんから体内に摂取するのは非常に危険です!
ここでも精神医学の思惑を思い出しましょう。
精神医学にとって患者とは、ヒツジとかブタとかと同じであり、もっといえばムシと同じという考え方ですからたまったものではありません!
このクロルプロマジンの発売と同時期に、精神科医のビジネスを一変させることになった新たな進展がありました。
1940年代に保険システムが導入され、1950年代、薬品をどのように投与するかは医師の処方箋によって決定されるようになったために、大手製薬会社は医師を自分たちの味方に引き込むようにになったのです。
これを後押ししたのがジョゼフ・シ...ルフクラウドが提唱した「モノアミン仮説」です。
現代においてこのモノアミン仮説は全く信頼できないことが証明されていますが、現代の精神薬はすべてこのモノアミン仮説を基本として作られています。
向精神薬がモノアミンに作用することだけはわかっていたので、モノアミン仮説の方をでっちあげた、モノアミン仮説を無理やり主流に持ってきたというのが正しいようです。
1967年、プエルトリコで精神科医たちが集まり、ある計画を策定しました。
この会議の報告書にはこう述べられています。
「この分野で働く人々は、人間の感情や心の機能、医師をほぼ完全にコントロールできる可能性が発展しているのを目の当たりにしている。こうした人間的な現象はさまざまな化学物質を使用することで引き起こしたり、止めたり、排除することが可能である」
全く浅はかな考えですが、現実的に2012年その通りとなっています。
自殺、引きこもり、無気力人間の激増の原因は向精神薬にあります!
静かに、深く人間の精神を蝕み、崩壊させていきます!
転載
これでも貴方は、ワクチンを接種しますか?
子供たちに、接種させますか?