トランプ暗殺未遂の謎!!
・銃を持って屋根に這い上がる男を住民が目撃しているが警護はすぐに出動していない!!
・犯人が屋根の上にいて銃を構えており、警察が駆け付けたが犯人に銃を向けられて引き下がっている。各警備陣に通報していない!!
・目と鼻の先の屋根に銃を持った男がいるというのに、近くの屋根の上に待機して周囲を警戒している狙撃人は、犯人に気付いていない?
・だいたい要人の集会には、必ずヘリコプターが上空から警護をするしきたりであるが、この日はマスコミのヘリコプターすら上空に飛来していない!!
つまり警護人が、狙撃してくださいとばかりに「警護人」の数を大幅に減らしており、いくつもの疑念の警備状態であった!!
銃社会のアメリカとしては、あり得ない警護体制であったと言わざるを得ない!!
まあ故意だろう・・・。
世界一の警護を誇るシークレットサービスにしては、穴ぼこだらけの警護であり「やらせ」と言われても当然のことである!!
それにしてもトランプの運のいいこと…限りなし!!
トランプは演説中に、少し首を右にひねったために弾丸は右耳を貫通したが首を右にひねらなかったら右側面は吹き飛ばされていた!!
このタイミングは、神憑り的である!!
このトランプ殺人未遂に、あわてたバイデンは・・・
バイデン大統領、トランプ氏を「標的」にとの発言は「間違いだった」…アメリカ国民に融和訴え謝罪した!!
【ワシントン=池田慶太】米民主党のジョー・バイデン大統領(81)は15日、トランプ氏の暗殺未遂事件前、トランプ氏を「標的」にすべきだと述べたことは「間違い」だったとNBCニュースのインタビューで認めた。
事件を追い風に勢いに乗るトランプ氏とは対照的にバイデン氏の守勢が目立っている。
銃撃後、トランプ氏と交わした電話のやりとりは「とても友好的だった」と振り返った。
精彩を欠いた6月のテレビ討論会をきっかけに大統領選からの撤退論が広がっていることに関し、バイデン氏は「あのレベルのパフォーマンスをもう一度するつもりはない」と述べ、選挙戦継続に意欲を示した。
これに先立つ14日には、暗殺未遂事件を受けてホワイトハウスの執務室から国民に向けたテレビ演説を行い、「米国では銃弾ではなく投票箱で意見の相違を解決する。
それが私たちのやり方だ」と述べた。
「政治の熱を冷ます必要がある。私たちは敵同士ではない」と語り、米国民に融和を訴えた。
トランプ氏暗殺未遂、狙撃直前に警察官が容疑者と接触、銃口向けられ引き下がるも集中力そいだか
異例の事件に動揺する国民に「今は団結が何よりも重要だ」と強調した。AP通信によると、現場で射殺された容疑者の車と自宅から爆発物の材料が見つかり、連邦捜査局(FBI)は単独犯とみて捜査を本格化させた。
11月の大統領選に向け、共和党大会が中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで15日に開幕する。
バイデン氏は、大会の警備を見直すよう大統領警護隊(シークレットサービス)に求めた。警護隊は十分な備えがあるとして拒否した。
ホワイトハウスで演説したバイデン氏は、東部ペンシルベニア州での13日の集会で警護隊が射殺したトーマス・クルックス容疑者(20)の動機について「まだ何の情報もない。
決めつけないでほしい」として、党派対立や偏見を助長するような臆測を控えるよう国民に求めた。
APによると、容疑者は犯行前、集会近くの建物の屋根にいるのを複数の人に目撃されていた。
警察官が屋根にはしごで上がったが、容疑者から銃口を向けられて引き下がった。
直後に容疑者はトランプ氏に向けて発砲。
警察官の動きにより、狙撃に集中できなかった可能性がある。
バイデン氏は13日夜にトランプ氏と「短いが良い会話」をしたと語った。
「暗殺未遂は米国が体現するもの全てに反する」と強調。
「団結は最も難しい目標だが、今はそれ以上に重要なことはない」と語った。
米メディアによると、容疑者は約150メートル離れた場所から発砲し、トランプ氏は右耳を負傷した。
命に別条はなかった。
集会参加者の1人が死亡、2人が重傷を負った。
東国原英夫氏がトランプ暗殺未遂事件を「やらせ」と投稿し大炎上!
謝罪&撤回も批判やまず
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年7月16日 11時42分
投稿を謝罪、撤回したが……(C)日刊ゲンダイ
《思わず本性が出てしまったんだろう》《要するに発言のすべてに根拠がないということ》ーー。
16日、SNS上で元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)が話題となった。
東国原氏は、13日(日本時間14日)に米東部ペンシルベニア州バトラーで演説中に銃撃されたトランプ前大統領(78)の暗殺未遂事件について、X(旧ツイッター)で、《これが「やらせ」で無ければ、トランプ氏は当確へ一歩も二歩も近づいた》などと投稿。
その後、投稿を批判的に取り上げた一部報道を受け、《あっ、これに関しては、情報収集が足りておらず、軽々な判断・発言でした。
大変申し訳有りませんでした。
訂正しお詫びを申し上げます》と謝罪する展開となった。
■トランプ氏が右耳を撃たれて大けがし、集会参加者の男性3人が死傷
《トランプ前大統領を支持する、支持しないに関わらず、まずは哀悼の意を示す。それが普通の人の感覚ではないのか。取り消したとはいえ「やらせ」とは酷いな》
《安倍元首相の銃撃事件についても陰謀論が飛び交っていたが、なぜ、「やらせ」などと捉えるのか。報道をきちんと理解しているのだろうか》
《東国原氏はテレビでいろいろな出来事について、もっともらしくコメントしているが、いずれも根拠がないのだろう。蓮舫さんの「友人」でもなかったし》
元政治家でタレントの東国原氏の影響力は決して小さいものではないだろう。
それだけに陰謀論的な投稿に驚き、嫌悪感を示す人が多くいたとみられる。
あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!