高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

主婦たちが学ぶ・放射能汚染されてない魚の選び方!!

2017-09-25 09:04:54 | 放射能被害

主婦たちが学ぶ・放射能汚染されてない魚の選び方!!

日本国民総被ばく!!

 注意をする食材は、

 外食の米、

 露地栽培のキノコ、

 神奈川から宮城までの太平洋側の都県の川魚、

 神奈川から北海道までの太平洋側の魚」

だけです。

 これらも含んでいても「いろいろの食材を選ぶ」という方法をとれば子供にも安全です。

 

危険度の高い魚 
コウナゴ、イシガレイ、アイナメ、ヒラメ、アナゴ、スズキ、アサリ、アンコウ、サケ、マグロ、カツオ、イワシ、サバ、カレイ。

カツオ、サンマ、サケ、本マグロの放射能汚染の危険性は高い。

太平洋側の魚介類 (マダラ・ヒラメ・カレイ・クロダイ・スズキ・モツゴ・アイナメ等)

海藻は汚染されやすい食物。全体に注意が必要。
福島沖〜千葉沖までの昆布、わかめは絶対に禁止。

子供を放射能汚染食品から守るから転載

 

放射能汚染されてない魚の買い方(サンマ・アジ・イワシ編)

 

放射能汚染されていない魚の買い方について考えてみたいと思います。

考えるポイントは魚種と産地です。
ここでは魚種を、回遊魚・内湾魚・養殖魚に分けて考えてみます。

内湾魚・養殖魚

後述するように、汚染地域近辺で水揚げされたものでなければ大丈夫です。問題は回遊魚です。

回遊魚

広い海を泳ぎ回っている魚のことです。群れを作って季節ごとに回遊します。
魚の種類ごとに回遊パターンに一定の法則があります。

カツオ・サバ・イワシ・スケソウダラ・サケ・マス・アジ・サンマなどがあります。

サンマ

漢字で秋刀魚と書くことからも分かるように、秋を代表する魚です。
日本近海で取れるものは、夏はオホーツク海近辺で回遊し、秋は産卵のために寒流に乗ってやってきます。

太平洋沿岸を南下するものは、東北・関東沖を通過し、近畿から九州沖までやってきます。
日本海側を南下してくるものも東北・北陸沿岸部から九州方面まで南下してきます。

サンマのおもな漁場は東北・関東沖です。
ですから太平洋側では、福島原発事故で汚染された海域を通過しますので太平洋沿岸部で水揚げされたサンマは汚染されている可能性が高いです。

アジ

日本では重要な食用魚の一つですね。
日本で採れるものの大半はマアジで、ムロアジなんかもスーパーでよく見かけます。
シマアジ・マルアジ・オアカムロアジ・メアジといくつも種類があります。

ここではマアジについて書いてみます。
アジは基本的に回遊していますが、ある地域に居着いているアジもいます。

回遊しているタイプは、
太平洋の北西部、北海道から南シナ海まで生息していますので、
三陸沖から静岡県沖あたりまでの範囲で水揚げされたものは汚染されている可能性が高いです。

それに対して、居着いているものは、汚染地域以外のものは大丈夫です。

とはいうものの、小売りしているアジは、
居着いている・回遊しているといったように分けて売られていませんから、
三陸沖から静岡(大事を取れば和歌山沖あたりまで)のアジは避けた方がいいでしょう。

漁獲高上位五位までと全体に占める割合は、
一位:長崎県(27.3%)、二位:島根県(22.8%)・三位:鹿児島県(4.4%)・四位:石川県(4.0%)・五位:三重県4.0%です。
上位5位までで全体の6割をしめ、安全な地域で獲れたものです(ちなみに12位までは安全な地域で水揚げされたもの)。

居着いているアジが最も美味しくなるのは5月から7月です。

回遊型のアジは、大量に採れる時期を目安に旬を考えると、九州が3月、駿河湾沖は4月、房総沖は5月です。
9月の三陸沖の鯵は脂がのっていて美味しいけれども、これは汚染地域だから食べない方がいいですね。

秋に出回るのは水揚げ地に要注意

アジの干物の加工は4割が静岡県沼津市です。地元の鯵は脂が少ないので、
脂がのった九州産や輸入物を使っているそうです。

イワシ

マイワシ

マイワシは樺太から、南シナ海までの東アジア沿岸部に分布しています。
海岸近くから沖合までの海面近くを、群れを作って回遊します。

アジといっしょで、広く回遊するものと、
特定の地域の沿岸部だけを回遊するものがいます。

特定の地域だけを回遊するものなら、
三陸沖から静岡以外で水揚げされたものなら大丈夫です。

日本の沿岸部を回遊するものは、春から夏にかけては北上し、
秋から冬にかけて南下します。そうしますと、
春から夏にかけては沖縄・九州・四国・紀伊半島沖あたりで採れたものならまずだいじょうぶ、
秋から冬は北海道か日本海側で採れたものなら大丈夫というぐあいに、季節で産地を選びます。

2002年とちょっと古いデータですが、上位5位の水揚げ漁港は次のとおりです。

・第1位  銚子漁港(千葉県銚子市)
・第2位  波崎漁港(茨城県神栖市)
・第3位  飯岡漁港(千葉県旭市)
・第4位  片貝漁港(千葉県九十九里町)
・第5位  大津漁港(茨城県北茨城市)

モロに汚染地域なので、水揚げ漁港を調べてから買うようにしたいものです。


1~3年で性成熟し、5~6年ほどの寿命です。
その間に北上・南下を繰り返すので、放射性物質が生物濃縮される危惧もあります。
汚染地域以外の場所を回遊しているときに、
体内の放射性物質量が減ることも考えられます。
心配な方は成魚を避けるか、別記事に調理法も書きますのでご参考にしてください。

ウルメイワシ

全世界の熱帯・温帯海域に広く分布し、暖流に面した沿岸海域を好むので、
日本では黒潮が流れる海域に多いです。
春から夏には北上し、秋から冬には南下するという季節的な回遊を行ういます。

ウルメイワシは煮干しや目刺しに加工されるので、 買うときには水揚げ漁港に注意しましょう。

カタクチイワシ

カタクチイワシは日本で最も漁獲量の多い魚で、
巻き網や地引き網などで漁獲されています。
これも食用に多く漁獲されています。カタクチイワシの仔魚がシラスで、
茹でると釜揚げシラス、それを干したものがちりめんじゃこです。
3~5cmの幼若魚をそのまま干したのが田作り(ごまめ)、
茹でて干したのが煮干(いりこ)です。
また、ウルメイワシ同様、目刺しに加工されることも多いです。
食用以外には、肥料や資料として加工されるものも多いです。

カタクチイワシは北海道から南シナ海までの西太平洋沿岸に分布します。内湾から沖合いまで、沿岸域の海面近くに大きな群れを作って回遊します。

孵化した稚魚は急速に成長し、1年経たずに繁殖ができるようになります。寿命は2年~3年ほどです。

2009年の水揚げ量上位5位は、1位:銚子・2位:焼津・3位:八戸・4位:松浦・5位:釧路です。汚染の恐れのある漁港が含まれてますので、要注意です。
 

チェルノブイリ事故をよく知るロシア政府が輸入禁止にする日本の魚。新潟・山形の日本海側まで含まれているのに驚いた。つまり、川を伝って日本海側にも放射能が流れ込んでいると見ているわけだ。
埋め込み画像への固定リンク
 
 

色々な見解があるが、真実は一つ!!!

売国奴たちが、セミナーを開催して国民を誘導しています!!

騙されてはいけません!!

必ず現場を見てください奴らの嘘が、よくわかります!! 

大地震の緊急時には、必ず「緊急通報」を出します!!

  その時は、あれこれ考えずに30m以上の高台に15分以内に避難してください!!

とのことでしたが、今のところは何も起こりません!!

 

クリックして応援を宜しくお願いします!

 

クリックして応援を宜しくお願いします!

 

  

   

 

にほんブログ村

「癌患者」の方に限り、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

年間42万人もの「癌患者」が、死亡しています!!

 「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです。

マチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。 

40日~60日で、4ステージが改善します!! 死の淵から、続々と生還しています!!

無料ですからね!! お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 着払いに成ります!!

闇に葬られた技術が、50年目にして再び日のあたる場所に・・・・。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が、制作した本物の波動発生器です。

世界最先端の波動治療器です!! しかも、低価格です!!

化した細胞、病気になった細胞に特定の光と周波数を当てることで病気の元になるものが消え正常な細胞に戻ります。

特殊な「光」と「周波数」と「波動」が、癌細胞を死滅させます!!

・2,200,000-

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 家庭崩壊を防ぐ母たちの心得!! | トップ | 何故、日本は今、この時期に... »
最新の画像もっと見る

放射能被害」カテゴリの最新記事